24日に行われた大相撲春場所13日目の取組で、左胸付近を負傷し、大阪市内の病院に搬送された新横綱・稀勢の里(田子ノ浦部屋)が25日、14日目も強行出場することが決まった。
この日は稽古場に姿を見せなかったが午前9時過ぎに師匠の田子ノ浦親方が対応し、「本人が出たいと言っている。体は動くので、これから先も長いので(休場してもいいのでは)という話しをしたが、それでも本人は出られると」と語った。
13日目の結びの一番、日馬富士に敗れて土俵下に落ちた際、左胸付近を強打。30秒以上も立ち上がれず、苦悶(くもん)の表情を見せた。患部について同親方は「少しは今日の方がいい。きょうの相撲を見て駄目だったら、(千秋楽は休ませるけど)良かったら最後まで出る」と話した。
現在は1敗で稀勢の里と照ノ富士と並びトップ。稀勢の里はきょう14日目は鶴竜と千秋楽は照ノ富士と対戦する。
相撲も興味がないが
重傷では・・・・
また視聴率が上がりそうだ
この日は稽古場に姿を見せなかったが午前9時過ぎに師匠の田子ノ浦親方が対応し、「本人が出たいと言っている。体は動くので、これから先も長いので(休場してもいいのでは)という話しをしたが、それでも本人は出られると」と語った。
13日目の結びの一番、日馬富士に敗れて土俵下に落ちた際、左胸付近を強打。30秒以上も立ち上がれず、苦悶(くもん)の表情を見せた。患部について同親方は「少しは今日の方がいい。きょうの相撲を見て駄目だったら、(千秋楽は休ませるけど)良かったら最後まで出る」と話した。
現在は1敗で稀勢の里と照ノ富士と並びトップ。稀勢の里はきょう14日目は鶴竜と千秋楽は照ノ富士と対戦する。
相撲も興味がないが
重傷では・・・・
また視聴率が上がりそうだ