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フジテレビの亀山千広社長(59)が23日、同局内で定例の社長会見を開いた。同局夏の風物詩である「27時間テレビ」について、「もう一度しっかり考えるところに来ているかなあと思います」と休止を含めて再検討すべきと述べた。
亀山社長は「そもそも27時間テレビが始まったのは、笑いで24時間やろうと、80年代のフジテレビの路線のたまものからできあがった」と、時代背景が変わってきていると指摘。「検証し直すいい機会になっているのではないかと編成の皆さんは思っていると思う」とした。
「やめるという決断は勇気のいることだと思う」と、休止したケースについても言及。「それに変わってなんなのかと。営業的にもスポンサーになじまれているので、検証に入っていると思う」と休止が
何をやっても凋落のフジ
またしても 長年やっていた
恒例のテレビを・・・・
大物芸人も検証が必要と
いったからかはわからないが
楽しみにしているファンもいる
ほんとうに 何でもやめるのは
おかしい
失礼だけど この方が社長になってから
惨敗状態
何でも裏目 簡単に止めないで
ほしい ご自分の好みは裏目に
出ていることを・・・
いまだに いいとも終わらせたことも
残念でしかたがない