9月10日
トロント国際映画祭出品の松本人志監督「R100」 地元紙が最低評価
「第38回トロント国際映画祭」に正式出品しているダウンタウン松本人志(49)の
監督映画4作目となる「R100」(10月5日公開)が、地元カナダの「トロント・スター」紙
で59作品中、最低評価を受けている。
同紙はカナダの日刊紙として最大部数を誇る新聞。トロント国際映画祭の膨大な上映作品
の中で何を見るべきか、有識者3人によって最高4つ星で格付けを行った。
「ミッドナイトマッドネス部門」に出品された松本作品について同紙では現代日本を
風刺して いると説明した上で「時折、啓発的だが、大半が人を動揺させる」などと評し、
全作品中最低となる1つ星をつけた。残り作品では1つ半の評価もなく最低でも2つ星だ。
同映画は現地時間12日に公式上映されるが、一般の観客はどう評価を下すか注目される。
古い話題だが、現在公開中なので
思い出した
観ていないが
かえってどこまでそんなに
ひどいのか?観たくなった
松本さんは凡人ではないのは
わかるが、それが天才といえる
才能なのか?
自分のような凡人には一生わからないのか・・・・
それにしても59作品中 最低評価とは
すさまじい映画だ
トロント国際映画祭出品の松本人志監督「R100」 地元紙が最低評価
「第38回トロント国際映画祭」に正式出品しているダウンタウン松本人志(49)の
監督映画4作目となる「R100」(10月5日公開)が、地元カナダの「トロント・スター」紙
で59作品中、最低評価を受けている。
同紙はカナダの日刊紙として最大部数を誇る新聞。トロント国際映画祭の膨大な上映作品
の中で何を見るべきか、有識者3人によって最高4つ星で格付けを行った。
「ミッドナイトマッドネス部門」に出品された松本作品について同紙では現代日本を
風刺して いると説明した上で「時折、啓発的だが、大半が人を動揺させる」などと評し、
全作品中最低となる1つ星をつけた。残り作品では1つ半の評価もなく最低でも2つ星だ。
同映画は現地時間12日に公式上映されるが、一般の観客はどう評価を下すか注目される。
古い話題だが、現在公開中なので
思い出した
観ていないが
かえってどこまでそんなに
ひどいのか?観たくなった
松本さんは凡人ではないのは
わかるが、それが天才といえる
才能なのか?
自分のような凡人には一生わからないのか・・・・
それにしても59作品中 最低評価とは
すさまじい映画だ