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松本監督 トロント映画祭で最低点

2013-10-05 11:06:49 | 日記
9月10日

トロント国際映画祭出品の松本人志監督「R100」 地元紙が最低評価
「第38回トロント国際映画祭」に正式出品しているダウンタウン松本人志(49)の
監督映画4作目となる「R100」(10月5日公開)が、地元カナダの「トロント・スター」紙
で59作品中、最低評価を受けている。
同紙はカナダの日刊紙として最大部数を誇る新聞。トロント国際映画祭の膨大な上映作品
の中で何を見るべきか、有識者3人によって最高4つ星で格付けを行った。

「ミッドナイトマッドネス部門」に出品された松本作品について同紙では現代日本を
風刺して いると説明した上で「時折、啓発的だが、大半が人を動揺させる」などと評し、
全作品中最低となる1つ星をつけた。残り作品では1つ半の評価もなく最低でも2つ星だ。
同映画は現地時間12日に公式上映されるが、一般の観客はどう評価を下すか注目される。


古い話題だが、現在公開中なので
思い出した

観ていないが
かえってどこまでそんなに
ひどいのか?観たくなった

松本さんは凡人ではないのは
わかるが、それが天才といえる
才能なのか?

自分のような凡人には一生わからないのか・・・・

それにしても59作品中 最低評価とは
すさまじい映画だ