「黒い五月」の活動日誌

ティーカップから引っ越してきました。

毎年恒例「神降ろし」の儀式etc

2007-03-07 23:01:31 | 日常生活
 今日は無理矢理バイトを休んで、色々と用事をこなしてきました。
 その中でもメインイベントとなったのは、別名「神降ろし」と呼んでいる確定申告。
 しかし、体調を崩したりしていたとはいえ、年収177万ちょいというのは、かなり悲惨な部類かも(基礎控除やら保険控除の他に、今年も医療費控除は受けられたけどさ)。
 つうか、昨年は7月以降、毎月180時間ペースで働いていたよな、自分……。
 そして気が付けば、前年比、年収15%減でございます(苦笑)。
 これで、住民税やら年金やら国民健康保険料が上がった日には、本当にキレるぞ。
 
 キレついでに。
 管理者が住んでいる自治体には、東西二つの税務署があります。
 丁度、ほぼ真中に川が流れているので、そこを境界にして管轄が分かれています。
 私が住んでいるのは東側。つうわけで、東税務署に毎年申告に行くわけですが、何で西税務署の方が明らかに近いのに、わざわざ東税務署に行かにゃならんのじゃ?!
 西税務署は、自治体の真中よりもちょい北くらいの位置しているうえに、大通りにも比較的近いので、どこからでも行き来しやすいポジションにあるのですが、東税務署ときたら、管轄の思いっきり北寄り、もう後少しで、隣の自治体というポジション。で、しかも、裏通りのかなり辺鄙な場所に建っている為、私より更に南寄りに暮らしている住人にとっては、確定申告に行って還ってくるだけで大騒動になることは請け合いです。

 今日の夕飯は、久々にモンゴル料理店へ行ってきました。
 しかし、一人でそのテの店に出かけて、挙げ句に明らかに1人前の量ではないサラダを食べて、骨付きとはいえ500gの塩ゆでマトンを一心不乱に(しかも手づかみで)食い尽くすって、端から見たら、かなり異様な光景かも知れない。
 事実、周囲の客、ちょっと引き気味だったような。。。
 恐らく、食欲よりも、店主に貸してもらった「店主のマイナイフ」の全盛期の福崎九段並みの切れ味に、ゲラゲラ笑いながら、肉を削ぎ切り分けて食っていた姿に問題があったのでしょうが――反省しております、ハイ。