しかも今日は残業。
いろいろあって、力尽きそうです。
でまあ、帰り南インド料理食べてきましたわ。
コース料理で。
ああ、ゾイジェネの世界観の中で、こういうの出てきそうだよねと、久々に思い浮かべてしまいました。
ただ、もうルージ君のような勢いでは、食えないなあ、と(苦笑)
いろいろあって、力尽きそうです。
でまあ、帰り南インド料理食べてきましたわ。
コース料理で。
ああ、ゾイジェネの世界観の中で、こういうの出てきそうだよねと、久々に思い浮かべてしまいました。
ただ、もうルージ君のような勢いでは、食えないなあ、と(苦笑)
狂ってない方のルージ君(どんな分類じゃ?!)の話でも。
正確に云えば、ルージ君(あくまでも狂ってない方の)中の人なんですけどね。
いや、なんか、スゲー!(←登坂ブチョー風)ですね、あのブログ。
つい一昨日、ブログの存在を知って(というか、ご結婚されていたことも、スマートになられたことも知らなかった)、初めて拝見したんですが、超高角度の投げ捨て式パワーボムで木の床に叩きつけられた(高校のとき、1コ上の先輩のこれをやられてエラいことになった)時のような衝撃が走りましたですよ。
面白すぎるぞ、平田嬢!(人妻に「嬢」も無いと思うが)
どっかの落武者な老人とは大違いだ(爆)!
明らかに中毒性がありますね(汗)。
読んでいると、狂ってる方のルージ君葛西氏とは別の方向性ではありますが、「狂気」を感じるのは、管理者の気のせいなのでしょうか?
平田嬢の旦那君も偉大だと思います。
この辺、私の知っているS女史(前述の落武者な人の担当編集者)の旦那君と共通する偉大さを感じます。
正確に云えば、ルージ君(あくまでも狂ってない方の)中の人なんですけどね。
いや、なんか、スゲー!(←登坂ブチョー風)ですね、あのブログ。
つい一昨日、ブログの存在を知って(というか、ご結婚されていたことも、スマートになられたことも知らなかった)、初めて拝見したんですが、超高角度の投げ捨て式パワーボムで木の床に叩きつけられた(高校のとき、1コ上の先輩のこれをやられてエラいことになった)時のような衝撃が走りましたですよ。
面白すぎるぞ、平田嬢!(人妻に「嬢」も無いと思うが)
どっかの落武者な老人とは大違いだ(爆)!
明らかに中毒性がありますね(汗)。
読んでいると、
平田嬢の旦那君も偉大だと思います。
この辺、私の知っているS女史(前述の落武者な人の担当編集者)の旦那君と共通する偉大さを感じます。
一応、ここのSSでは、時計の針は進んでいますから、各キャラクターは1歳ずつトシを取ってます。
ルージ君、14歳。
どっかのセカンドインパクトがあったりする世界だと、コトと次第によっては、チルドレンになって、某○號機に乗っけられたりしちゃう可能性もあるんですよね。
描写とか表現するのに、結構、難しい年齢ですね。
そうだなー、何かオリジナルな作品を書くことがあったとしても、少なくともこの年代を主人公にすることは無いんじゃないでしょうか?
ただ、ルージ君は大人びてるから、脳みそがウニになるようなことはないでしょうけど。
ルージ君、14歳。
どっかのセカンドインパクトがあったりする世界だと、コトと次第によっては、チルドレンになって、某○號機に乗っけられたりしちゃう可能性もあるんですよね。
描写とか表現するのに、結構、難しい年齢ですね。
そうだなー、何かオリジナルな作品を書くことがあったとしても、少なくともこの年代を主人公にすることは無いんじゃないでしょうか?
ただ、ルージ君は大人びてるから、脳みそがウニになるようなことはないでしょうけど。
前述したプロ野球チームが優勝した年、日本シリーズで対戦したチームもなかなか強烈。
当時、そのチームには、超強肩の外国人右翼手が居たのですが、ここで監督、公開練習で一芝居を打つんですね。
当然、相手チームが、戦力分析の為に食い入るように見つめているわけですから、そうそう手の内をみせないようにするのが普通なのですが、この監督さん、シートノックが始まると自分でノックバットを握り、ライトへノックを開始したんです。
想定としては、ランナー一塁でライト前ヒットを打たれた際、三塁を狙ったランナーをアウトにするというもの。
いや、実戦では、なかなか出来ることじゃないんですけどね。
ところが、ノックをはじめると、外国人選手、思惑を知ってか知らずか、サードへ矢のようにワンバウンドの送球を繰り返すのです(イチローを思い浮かべていただけたら幸い)。
これをこれでもかーこれでもかーと繰り返して、相手に恐怖心を植え付けてやろうという魂胆だったんですね、これが!
日本シリーズは短期決戦ですから、一つのミスが命取りになりかねません。当然、相手はランナー一塁で、うかつに三塁を狙った走りが出来なくなります。
ところが、フタを空けてみると、先発ライトには、強打の日本人選手が入り、外国人選手は途中からの出場。
しかし、相手チームは機動力が売りなのにもかかわらず、シリーズ中、ランナー一塁でライト前ヒットが出ても三塁を狙うというシーンを、ついに見せることは無かったという……(汗)。
こういう微妙に黒い行動パターンもルージ君っぽいなあ、と思った次第。
当時、そのチームには、超強肩の外国人右翼手が居たのですが、ここで監督、公開練習で一芝居を打つんですね。
当然、相手チームが、戦力分析の為に食い入るように見つめているわけですから、そうそう手の内をみせないようにするのが普通なのですが、この監督さん、シートノックが始まると自分でノックバットを握り、ライトへノックを開始したんです。
想定としては、ランナー一塁でライト前ヒットを打たれた際、三塁を狙ったランナーをアウトにするというもの。
いや、実戦では、なかなか出来ることじゃないんですけどね。
ところが、ノックをはじめると、外国人選手、思惑を知ってか知らずか、サードへ矢のようにワンバウンドの送球を繰り返すのです(イチローを思い浮かべていただけたら幸い)。
これをこれでもかーこれでもかーと繰り返して、相手に恐怖心を植え付けてやろうという魂胆だったんですね、これが!
日本シリーズは短期決戦ですから、一つのミスが命取りになりかねません。当然、相手はランナー一塁で、うかつに三塁を狙った走りが出来なくなります。
ところが、フタを空けてみると、先発ライトには、強打の日本人選手が入り、外国人選手は途中からの出場。
しかし、相手チームは機動力が売りなのにもかかわらず、シリーズ中、ランナー一塁でライト前ヒットが出ても三塁を狙うというシーンを、ついに見せることは無かったという……(汗)。
こういう微妙に黒い行動パターンもルージ君っぽいなあ、と思った次第。