寒川町道路課の富田課長、迅速な対応に感謝します。
町道の車線内の消火栓蓋周りの沈下による道路舗装面の破片が道路わきに散乱。
(大人の握りこぶし大)転がっているのを発見し、
早急に寒川町道路課の富田課長(携帯電話)にて道路状況を説明しました。
午前10時08分に電話して巡回パトロールが10時15分到着。
わずか40分程度で消火栓周りの陥没していた穴を応急処置完了。
迅速な対応でした。
応急修理後の写真↓
破損個所は ↑富田課長の四角い黄色い枠内が消火栓の蓋部分↓
道路課の富田課長には平成29年度、
寒川町宮山自治会 会長を務めさせて頂きました折にお世話になりました。
その時にお互いの携帯電話を登録させていただいておりましたので、
役場に電話した時に交換手を介さずに直接状況を説明できたのが良かったのだと思います。
とに角 首都圏近県は(コロナウイルス緊急事態宣言)時期なので迅速な対応はありがたいものです。
役場道路課担当、そしてシルバー人材センターの働きにより無事応急修理できました。
新コロナウイルス対策として
寒川町では5月1日~10日まで
(次亜塩素酸水)配布
除菌水(次亜塩素酸水)を寒川町 各町内での配布を行っております。
問い合わせ先 寒川町役場 電話0467(74)1111
(500mmℓ) 一人1日1本までと書いてあります。
本当にありがたいと思います。
戦後の配給制度もこんな感じだったのでしょうか?