たくさん頂いて来た柿ですが
翌日、母あー様が せっせと 干し柿作りを初体験。
仕事から帰ると いつものように 様子をかぎつけて
母が リビングにやってきて
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「 疲れた~~~~~~~ 」
・・・こっちは 朝から行って 残業でくたくたなんだけど・・(¬_¬)
「 まずいいがら 外みらいん 」
と リビングの外のウッドデッキのほうを指差す。
カーテンを開けてサッシ戸を開けると
立派に 干し柿 の状態で 吊るされているではないですか。
どうやら話を聞くと、ちょっとやってみたら 意外に簡単に皮が剥けて
面白くなって ついつい 一気に 全部 やってしまったんだと。
そりゃあ そんなに根詰めて やったら 疲れもするわな・・・(-。-;)
しかし・・・そこは 私も オトナな対応で切り抜けることを覚えましたよ。
「すごいすごい 初めてなのに 上手に吊るせたね~」
誉められた母は 満足げに 自室に引き上げていきました。
干し柿作ってみたかったけど・・
いま、 仕事が忙しすぎて 手がまわりそうもなかったから
母にやってもらって 助かりました。
鳥さんに 食べられずに 干し柿になるのは いつ頃かなァ。