皆さま こんにちは
いつも本ブログ「子供のためのルーブル、オルセー美術館」<やさしい教養>を、お子様だけでなく親御さんシニアの皆様もお読みいただき、本当にありがとうございます。
今日は番外編(4)美術館脇のパリの日常をご紹介します。
復活祭のバカンスでヨーロッパの旅行者が大幅に増えたパリでは美術館も観光名所も大変な混雑でした。
そのバカンスも昨日からひと段落、6月末からの夏休み始まりまで(こちらは夏休み早く始まりまるまる2か月休みです)しばしの静けさを取り戻しています。
数日続いた雨でまた冷え込みましたが、夕方には晴れ上がりました。
今日は雨上がりのパリをご紹介します。
雨上がりの 色とりどりなんとなく雰囲気のある石畳
晴れ間がのぞくメトロ入り口
赤いメトロの看板が色鮮やかに
街路の店、目にもさわやかな夏色のテーブルウエア
美味しそうなフルーツ柄
美術館のお土産にいかが
バゲットを持つパリジャンと赤いベレーのパリジェンヌ、おひげの画家さん
安定の彼女 本ブログでも人気者
エッフェル塔とナイスなお兄さん画家
本ブログでもお馴染み 青いカバ 絶賛増産中
ニューヨークメトロポリタンでもパリルーブルでも大人気
パン屋にも最近は工夫が見られる バゲット🥖をひとつ
すっかり晴れ上がって 雲もVサイン マドレーヌ寺院
それでは皆様また改めまして。
良い一日をお過ごしください。
ブログ主
お読みいただきありがとうございました。またいつかのぞきにいらしてください。
ありがとうございました。
本ブログ「子供のためのオルセー美術館・ルーブル美術館」でご紹介している作品の内容は全て、美術館発信の事実に基づいたものをお話にしています。