タイムマシンみたいな葉書

朝から爆笑した。（≧∇≦）

母が部屋を整理していたら
私が母に出した大昔の葉書がでてきたと言って、大笑いして持ってきた。

葉書は六通。




高校の時、山岳部で上高地から奥穂高に登った時のもの。

大学の時、夏休みに北海道の礼文島にバイトに行った時のもの。

大学時代の下宿生活時代のもの。

プププ……(^_^;)

全部、爆笑もの。



どうも、私って
いつもシリアスなつもりだったけど、
そうじゃないね。昔から。。

真面目に文章を書ききれない。

どうしても、ズッコケさせたい。。
と、思ってしまうんやね。

しきりに自分の事は心配するなと言っておいて、お金の無心をしたりしてるし。
(^^;;

はたまた、

「HELLO!! dear mother
お母ちゃん、がんばって踊ってますか」

の出だしには全く驚く！

「お年寄りの前で陰気臭い顔して踊ってはいけませんよ。陽気にやって下さい、陽気に！」

なんのこっちゃ！

大体、うちの母がいつもメソメソ
陰気な連絡ばかりして来てたから、

それを打ち消そうと思ってたんやな。

とにかく、ぶっとんでる！
私。。

（≧∇≦）

いやあ、不安に思いながらも
新しい生活、体験をどうしても必要としていた、
あの頃の私を

ちょっとだけ思い出した。


しかし、昔の北海道の絵葉書の写真も
かなりのもんやね。

歴史感じるわ！


いや、
私って、本来昔から
こうやったんやと
爆笑しながら納得したのでありました。

（≧∇≦）