懐かしい「ママが診る子どもの病気」

本棚整理。
新婚当時、子供が生まれて訳がわからない中、頼りにしていた一冊。

「ママが診る子どもの病気」
未熟児で生まれて、病気の多かった娘の発育を気にしては、すがるように読んでいた、

不安でいっぱいの、初々しいママだった頃を思い出した。


😃

初めての子育ては、誰でも不安なんだ。
いや、いくつになっても、初めての事に不安を覚えるのは当たり前。

これからも、人生初めての試練は違う形であるのだろう。



これを必死で読んでいたのは、奈良の借り上げ社宅。
当時のあれこれが、頭いっぱいに浮かんできた。




って、コレやってるから、進まへんねん！


😧😥😧

雪なので、お片付け

寒波が来てて、雪。
週末にはもっと冷え込むらしい。

これを機会に
お尻があがらなかった、本棚の片付けに着手。

本は、ここに入るだけと決めているけど、すぐに乱雑になる。





もう、片付けはいっぺんには、なかなかできない。

欲張らず、張り切らず、できるとこだけ。



。。
そうは言っても、見てるといらない本ばかりな気もしてくる。

これだけ価値観が短時間に変わっていく時代。

置いておきたい本は、厳選しても又、すぐにやっぱりいらない。。となりそうだ。




母は、引っ越しが多かったせいもあるが、どんどん物を捨てる派。

私達の小さい頃のものなど写真が少しあるだけで、それも「あんたにあげる」と、今は六畳間にあるだけの、それもスッキリ片付いた荷物しかない。

極端やなあ。と思っていたが、結局あれが理想な気もする。

私も、これから極力荷物を減らして行こうと思う。



片付けしてると、忘れていたものも出てきて、いろいろ思うけど、

その中で、今も、これからも、大事にしなきゃと思えるものだけ残して行く。


と、今は思っているけど、

さっさとしなけりゃ、
その決意も、そのうち忘れちゃうのが、ほんまに怖い。

ブログなんか書いてないで、はよやらな！

😱😱