気候変動についての前記事ですが、
それに関連する
偶然見つけたサイトで
ちょっとビックリのものが。。。。
ヒトラーの予言
そこからの抜粋ですが。。。
■■ヒトラーの予言──2039年の未来図について
●以下は、ヒトラーが語った言葉(予言)である。
『1999年以後』(祥伝社)から抜粋
「…“2つの極”はますます進む。1989年以後、人間はごく少数の新しいタイプの支配者たちと、非常に多数の、新しいタイプの被支配者とに、ますます分かれていく。一方は、全てを操り、従える者。他方は、知らずしらずのうちに、全てを操られ、従わされる者たち。
しかも進むのはそれだけじゃない。人間がそうなるにしたがって、地球にも宇宙にも大変動が起こるのだ。1989年以後、人類には宇宙から、かつてないカタストロフィ(大破局)が近づくのだ。
若いころ私は、『我が闘争』に、いずれ人間が大自然から復讐されると書いた。それが1989年以後の状態だ。人間が思い上がって宇宙の自然を犯すため、宇宙が人類に復讐の災厄を下すのだ。そしてそれが人類を、想像を絶する究極の状態にみちびいていく。私が生まれてから150年後、21世紀に来る究極に。私自身もそれを霊感ではっきりと見てさえ、信じられないような究極に。」
「…(20世紀末は)たとえ表面はデモクラシーや社会主義の世であろうとも、実質はナチズムが支配していよう。デモクラシーの国も社会主義の国も、われわれナチスの兵器を競って使い、殺し合い、社会は私の望むとおり、強く支配する者と支配される多数者に分かれていよう。それは天変地異の期間でもある。人類は大自然から手ひどく復讐される。気候も2つに分かれ、激しい熱と激しい冷気、火と氷、大洪水と大旱魃(かんばつ)が代わる代わる地球を襲うだろう。」
以下続く。。。
このサイトを最後まで読んで、
そんなアホな・・と思う気持ちながら、、、
予言通りの新しい気候変動に
旧約聖書から現代までに思いを馳せることになりました。
実際の地球の気候大変動に、人間の出すCO2の影響がどのくらい関わっているのかわかりませんが、
人間の心の善と悪、天使と悪魔、呪い、因縁・・のような
にわかには信じられないような伏線が延々と続いているような気がしてくるから怖いけれど、
ハリーポッターに代表される西洋の有名なお話は
大天使ミカエルとルシファー、善と悪の戦いばかりです。
目に見えない力を全く信じない私ではないけれど、
そのようなものに関わる隙は与えたくないし、
かといって、知らないうちに、
支配されるだけのロボット人間も
嫌だなあ・・と思います。
善と悪は
一人の人間の裏表
大いなる力を望むと
悪の力に呑み込まれてしまうのは
洋の東西を問わずの事かもしれません。
地道に自分の頭で考えて、信じる事をするしかないのかも。
(≧∇≦)