ザ・マジックアワー

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舞台は港町・守加護（すかご）。
これって取り合えずシカゴを連想して良かったのかな？

この街のボスの元へ伝説の殺し屋を連れてくることになった備後（びんご）は、
その殺し屋を誰も見たことがないのをいいことに、映画の撮影だと偽り売れない俳優を連れてくる。
そしてドタバタ劇場の幕が開ける。

え～～と、佐藤浩市のあるシーンに…爆爆爆爆爆爆爆爆爆爆爆爆爆爆爆爆爆爆爆爆爆爆爆爆爆。

今までは割とクールな役どころのイメージしかなかったのですが。
今回は色々語るよりも、“佐藤浩市に笑った”ということだけで失礼します（爆）

ただ、他は大笑いというほどでもありませんでした。
佐藤浩市のそのシーンだけで、ああ観て良かったな～と、、（どんだけ笑った）

よく真顔で出来たと思う。
役者ってすごい！！！

おもいっきり適当な感想でごめんね。