随分間が空きました・・・ブログへの投稿拒否を解除します。そう言えば、昔の会社でも社外向けのブログを担当していた際に、1月レベルの空白を起こし、理事長や管理本部・・・果ては、患者さんから突っ込まれてから書くということがありました。
今思えば、突っ込んでくれる人がいるから続いていた感があったのですが・・・今は誰もつっこんでくれないし(笑)
ということで、自発的に再度書き始めます。
なぜ、ここまで間が空いたかというと、最近、あまりにも自分の会社に集中しすぎて・・・昔からの癖で、集中し始めると夢の中でもその作業を続けるというステージに入っていたからです。
それに加えて、あまりにも夏の経験が鮮烈すぎて、ビジネススクールに戻ってきてからの物足りなさを感じていたというのがあります。卒後何をするかが見つかり、米国で起業/就職するという選択肢をはずした段階で、ビジネススクールってのは、1年で十分だと感じるようになります。とはいえ、学びがない訳ではなく、Excellを使用しての分析のモデリングを学んだりと・・・色々あります。
冬学期にはElectiveにて、これは取らなければ・・・と言えるヘルスケア系のコースがあるので、来期はより楽しみです。
先週は、ここ2年間で最も今ひとつでした。
先月パソコンが壊れた教訓を生かしDropboxの容量をあげて、大切な過去の写真のデータをクラウドにあげているまさにその最中に、パソコンのHDDがぶっ壊れ過去の写真のデータがぶっ飛び(一応、修復可能なのですが、$1000位かかるとのこと)、車のオイル漏れが発覚し修理が必要になり、ペルー行きの航空機の手配の際に米国のぐだぐだサービスで半日つぶされ・・・と、ここ2年間ずっと運が良かったのをとりあえず5%位下方修正しました。
まっ、一通り吐き出したでしょう、ということで楽しむスタンスにもどります。ということで、週末は、Rose Ball Studiumに UCLA vs 南カリフォルニア大学のアメフトの試合を見に行きました。
一度、みたかったのですが・・・凄まじくrobust(日本語でうまく表現できない)で、最高でした。・・・これにくると、分かりやすくUCLAを誇らしく感じられます。
昼過ぎから駐車場で一通り飲んだくれた後に、スタジアムに向かいます

UCLAのホームスタジアムであるRose Ball

9万2千人収容のスタジアムは超満員です
いいプレイがおこるたびに、地鳴りのような歓声がおきます


来週末は、インディアンの聖地であるモニュメントバレーに一人旅をしてきます。
今思えば、突っ込んでくれる人がいるから続いていた感があったのですが・・・今は誰もつっこんでくれないし(笑)
ということで、自発的に再度書き始めます。
なぜ、ここまで間が空いたかというと、最近、あまりにも自分の会社に集中しすぎて・・・昔からの癖で、集中し始めると夢の中でもその作業を続けるというステージに入っていたからです。
それに加えて、あまりにも夏の経験が鮮烈すぎて、ビジネススクールに戻ってきてからの物足りなさを感じていたというのがあります。卒後何をするかが見つかり、米国で起業/就職するという選択肢をはずした段階で、ビジネススクールってのは、1年で十分だと感じるようになります。とはいえ、学びがない訳ではなく、Excellを使用しての分析のモデリングを学んだりと・・・色々あります。
冬学期にはElectiveにて、これは取らなければ・・・と言えるヘルスケア系のコースがあるので、来期はより楽しみです。
先週は、ここ2年間で最も今ひとつでした。
先月パソコンが壊れた教訓を生かしDropboxの容量をあげて、大切な過去の写真のデータをクラウドにあげているまさにその最中に、パソコンのHDDがぶっ壊れ過去の写真のデータがぶっ飛び(一応、修復可能なのですが、$1000位かかるとのこと)、車のオイル漏れが発覚し修理が必要になり、ペルー行きの航空機の手配の際に米国のぐだぐだサービスで半日つぶされ・・・と、ここ2年間ずっと運が良かったのをとりあえず5%位下方修正しました。
まっ、一通り吐き出したでしょう、ということで楽しむスタンスにもどります。ということで、週末は、Rose Ball Studiumに UCLA vs 南カリフォルニア大学のアメフトの試合を見に行きました。
一度、みたかったのですが・・・凄まじくrobust(日本語でうまく表現できない)で、最高でした。・・・これにくると、分かりやすくUCLAを誇らしく感じられます。
昼過ぎから駐車場で一通り飲んだくれた後に、スタジアムに向かいます

UCLAのホームスタジアムであるRose Ball

9万2千人収容のスタジアムは超満員です

いいプレイがおこるたびに、地鳴りのような歓声がおきます


来週末は、インディアンの聖地であるモニュメントバレーに一人旅をしてきます。