此の様に単に国際法上を地位協定の国内法は米軍には不適用との隷属的な根拠に勝手にしておりましたが、北方領土返還問題で、プーチン大統領等に凄まじく頓珍漢な根拠と云われてしまうのをやっつけ仕事で削除しただけとなっております。そんな訳で、端折りに端折りますが、北方領土は日本が朝から晩迄対米隷属に終始している限り、返還等はなくと捉えておくのが其れ相当となっております。領土は四の五の云わずに、ロシアと平和条約締結をして、シベリア開発を進める方が取り敢えずは最善となっております。領土が増えても損は有っても利得なくとなっており、例えば蟹の値段も高騰する流れと成り果てしまいます。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
韓国国防省が日韓でレーダー照射問題で実務者協議を始めたとしております。日韓が興奮してあれやこれやと論争如きをしておりますが、とっとと手打ちにしとかんと妙な流れと成り果てしまう可能性もありでとなっております。
辺野古移転の県民投票で3割強が投票できない状況と成り果てております。其れにしても、此の頓珍漢な流れを安倍政権は構築しておりますが、此れだと県民投票の意味もなくと成り果ており、結果が反対となっても、言い逃れが出来る其れともなっており呆れ果ててしまいます。