電力逼迫でお化けの如く出てくる原発再稼働の巻

まあ、電力逼迫を又云い立てておりますが、2014年は原発如きは止まっていても問題なかったのに、今年もあれたこれや云い立てて原発稼働に誘導していると捉えておくのが其れ相当となっており、お上が云い立ててる代物を毎度鵜呑みにしていては永遠に馬やら鹿同様が継続されてしまいます。例えば東北電力、九電、四国電力は再エネの出力抑制を行ったりしたりしていて、再エネを排除しており等程度は把握しとかんといけません。要は再エネを排除して従来の火力等ですればうま味が減少してしまうので、電力逼迫を云い立て原発稼働への誘導をしている流れ構築と此れ又捉えておくのが其れ相当となっております。兎にも角にもお上やら一応権威ある処が云い立てる寝言を鵜呑みにしていたら、とどのつまりは原発安全神話に騙された時と同じになります。いい加減に鵜呑みするのはやめとかんといけません。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

6月27日発表の大阪のコロナバイラス感染者は586名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か10642件と成り果てており、陽性率の4.4%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者、重症者数は0名と成り果てております。本日の退院解除も入院も自宅放置は開示されておりません。

全漁連の会長が放射性汚染水の海洋放出の断固反対の決議文をを経産省に渡しにいきましたが、対応したのは何と対応したのは定年退職した参与となっており、放出ありきの対応となっております。