猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

10.7ハマス等のパレスチナ解放勢力の蜂起にガザ等へのジェノサイドと侵略戦争で対応したイスラエルは多方にも同様の所業でシリアでイラン軍事顧問を殺害の巻

2023-12-28 00:08:17 | 報道/ニュース

シリアでイスラエルはイランの軍事顧問殺害の悪行を行っとるけど、シリアには宗主国様は手を突っ込んでアサド政権の転覆を図りまましたが、此れは何時も通りの大失敗となったわな。何時も失敗するけど、何故かウクライナのヤヌコヴィッチ解任は神風が吹き荒れて成功した貴重な成功となっとるわな。兎にも角にもイスラエルは大きな顔をしているのは宗主国がケツ持ちにしていて落ち目の帝国主義の頭目の帝国主義の直参国のみが凡そは擁護しとるだけで、悪行を繰り広げとるのが現状となっとるわな。イスラエルはローマ帝国から2000年前に追放されて国家は消滅し、其の後にパレスチナ人が長きにわたり住んどったんが、戦後にケツ持ちを後ろ盾にパレスチナの地はイスラエルの領土と御託をならべて居座り、侵略して拡張しとるが今の現状で、こんなイスラエルの大寝言が許されるなら、イタリアがローマ帝国時代の領土はイタリアのだと言い出したんと同様な荒唐無稽な大寝言となり、其の大寝言の上に胡坐をかいて、ガザやヨルダン川西岸でパレスチナ人にジェノサイドと民族浄化のとんでもな悪行に終始しとるわなとなる。今度のイラン革命防衛隊のムサビ上級軍事顧問殺害と対中侵略戦争から第3次大戦への絵図をかいとる事になるわな。こんな悪行の大本は覇権を失う事を異様に恐れた落ち目の米帝が番手の中国の猛追からの巻き返しと覇権維持を目論んで番手との戦争にまっしぐらに向かっている状況がパレスチナ情勢にも連動して、あちらこちらで悪行が連動して噴出しとるなれのはてとなっとるわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの<窮地の検察 自民を噛む?>【山田厚史の週ナカ生ニュース】を視聴の予定となっております。


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