シオニスト帝国主義ネタニヤフ米空港到着時に出迎えた米高官ゼロでカマラ・ハリスは当日議会を欠席とイスラエル学校空爆で子供20名弱死亡の巻

カマラ・ハリスは例のネタニヤが上下両院合同会議で例のネタニヤフの寝言の【此の戦争は正義と悪、文明と野蛮の戦いだ】等々を云いかけたトンマのマントの様な議会の当日を選挙のイベント為に欠席したわな。此のネタニヤフの寝言の目論見は幼稚園の年少でも知っとるけど、単に共和と民主のダラ幹が落ち目の帝国主義国の頭目米国とイスラエルとのグルの状態（連帯と御用メディアは言い立てとる）を誇張して世界津々浦々の馬や鹿の層の操作を目論んだ代物として目論まれたお粗末極まりない杜撰な計画やけどな。まあな、7月24日にはワシントンの連邦議会議事堂周辺には全米各地から数十万人が駆けつけ因みに多くの西側メディアは例の如くに全国からネタニヤフを糾弾する為にはせ参じた人員を数万人と異様に少なく表現しとるけどな。此の駆けつけた中にはJVP（ユダヤ人団体「平和を求めるユダヤ人の声」）や米反戦団体ANSWERやらパレスチナ青年運動等々が呼びかけ米人民も呼応した怒りに燃えて集まったわな。此処ではネタニヤフを阻もうとしたけど、宗主国の権力は阻むのを蹴散らすゴミの様な常套手段の弾圧の国家権力を悪用したわな。まあ、帝国主義国のお家芸ではあるわな。其れにしてもイスラエルは悪事の百貨店の如くパレスチナで火を放ちヒズボラ、ハマス、イラン及びイスラム諸国に喧嘩を売り、大惨事か第三次世界大戦へのゴミの様な役割を忠実に果たしとるわな。此の次は本家本元の対中侵略戦争となるんで、他人事の様に思い、五輪のみではいかんわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスのぼったくり！大阪万博！～いろいろキケンなだけじゃない（西谷文和さん）【The Burning Issues】を視聴しときます。