2010年に核なき世界を云い立て裏で30年間で1兆ドルの核近代化を策定する宗主国の長崎平和祈念式典への対応も毎度の巻

此の30年間で1兆ドルで核兵器の近代化を制定したんが核なき世界を云い立てたオバマ政権で、此処が此の国の悪の落ち目の帝国主義国の頭目と云われる暗黒社会が絶賛される所以となっとるわな。長崎平和祈念式典へジェノサイドと民族浄化生業？としとるイスラエルを長崎市が出禁にして、落ち目の帝国主義国の頭目の直参帝国主義国に因縁を付けさすのも、まあ、宗主国の日頃からの悪の所業通りとなるわな。まあ、云うならば因業国家となるわな。因みに核保有国の9ヶ国が23年に出資した金は15兆億円弱で宗主国の断トツの6割弱を占め、延び率も20％弱と成り果てており、宗主国が子供染みたバッシングをしとる中国は119億ドル、ロシアは83億ドルで延び率は6％程度で此の事から必死になり死に物狂いで子供でも使える核の開発・製造・実戦配備に莫大な金を投じて実際に核を使う準備を最も積極的にしとるんが宗主国で、毎度いい加減な事を云い立てとるわな。そんな訳で、こんな国に植民地にされて自衛隊を駐留米軍の軍事下請け化にして対中侵略戦争で鉄砲玉にされても、損するんは日本のみで、宗主国本土は攻撃されない状態のウクライナ戦争と同様になるだけやわな。此の国が核抑止等と韓日に云い立てる核の傘は核で抑止するんではなく、核で守ると思わせておいて、対中侵略戦争の準備をとっととさせるのが本線の目論見となるわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスウィークエンドニュース（戦争国家づくり 岸田首相の妄想の夏）を視聴しときます。