カマラ・ハリス、イスラエルへの武器禁輸協議を同意せずの巻

此のカマラ・ハリスの同意せずは、バイデンが4月に行ったイスラエルに軍事支援等を含んだ15兆弱の緊急予算を上下両院で可決させたゴミ予算に賛成だと云い立てた事になるんで、所詮カマラ・ハリスもこんな寝言を言い立てるのは、裏は取れんが泣く子と軍産複合体等には逆らえんのかなと解釈するのが相当かなとなるわな。

日本やら韓国に核の傘で守ったるわと云い立てる皆大好き宗主国様やけどな、其れは丸ごと噓八百となっとるわな。宗主国は核の平和利用と云い立てて、核保有をさせない様に原発なんぞを日本に許可したけど、日本は原発やりだしたら宗主国は子飼いのIAEAを差し向けて頻繁に査察させて、プルトニウムを遠心分離機にかけて純度を高めとるかどうかを監視させせとったんは当時の幼稚園年少でも知っとったわな。何で査察が日本がダントツに多かったかの訳は簡単明瞭で、長崎広島の返しやらミッドウェー等々の返しを異様に恐れとったからで其れが今も続いとる訳で、核武装なんぞは宗主国は容認せんわな。此の国は悪事は働くけど、返しや糾弾も異様に恐れとって長崎の浦上天主堂は更地にしとるわな。南シナ海の中国の原潜も異様に恐れとるんでストーカー行為しとるわな。航海の自由とは云わずにストーカー行為の自由と本当は宗主国様も云わんといかんわな。皆大好き宗主国様は基軸通貨体制維持かゴミ覇権か維持がしたくて台湾有事等を云いたて、日本に対中侵略戦争戦争をさせるとんでもない国と捉えてとかんと泣きを見るわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

これから西谷文和 路上のラジオ 第194回 横田一さん「大阪、兵庫、長崎、東京で知事直撃　維新を終わらせるチャンス到来」を視聴しときます。