共産党迄北京五輪外交ボイコットを主張の巻

此の共産党の北京五輪ボイコットの声明ですが、香港やら新疆ウイグルの人権侵害を拠り所にしている様ですが、香港は既に中国の一部で其れに因縁をつけるのは内政干渉となり、香港の問題に言及するなら英国が自国に都合よくつくった憲法の様な代物もとんでもない中身でした。其れと新疆ウイグルの人権侵害を知ったかぶりをして云い立てておりますが、其れは宗主国が嘗て得意になって云い立てていたテロとの戦いの過程で宗主国はアフガニスタン侵攻をしており、其れを助けに出張っていたのが新疆ウイグルであったので宗主国は中国にお願いして取り締まって下さいとお願いしており、此の取り締まりを今頃になってジェノサイド等と云い立てている宗主国の戯言を鵜呑みにしているとしか思えません。其れにしても共産党迄北京五輪ボイコットを云い立ててるとは世も末の恐ろしい翼賛体制となっております。中国人民共和国に対する対応も恐ろしい事に嘗てのゴミの鬼畜米英と類似してきました。此の様な日本の対応では中国とのチャンネルがなくなり結果的に大損となる事程度は馬や鹿でもわかるのにとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

12月13日発表の大阪のコロナバイラス感染者は2名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か9298件と成り果てており、陽性率の0.02%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者、重症者は0名となっております。本日退院解除は0人で、本日入院は僅か2名と成り果てており、本日１自宅放置は1名と成り果てており、自宅放置総数は45名と成り果てております。PCR検査も入院判断もキャパの異様に小さい保健所では第6波が来たら取り返しのつかない事態と成り果ててしまいます。PCR検査を抑制して陽性者を減らしても意味がありません。