入院制限を言い出し、屁理屈になってない寝言に政府は終始をしておりますが、此の絵図をかいたのは恐らくは厚労省の医系技官で感染拡大でキャパの少ない保健所を守るため（天下り先の保護）で負担軽減を目論んだ挙句の果てが此の入院制限との頓珍漢極まりない浅知恵と成り果ててており、首相も厚労相も此の医系技官の云い立てる病床確保等を簡単に何も考えずに容認したから此の様な入院制限となっております。首相や厚労相は病床確保のお題目で入院制限等然も大変な事の様に云い立てますが、病床等は尾身さんとこののジェイコーやら国立大学病院等に金を予備費から出して対応させれば入院制限等現時点では必要性皆無となっております。そんな訳で、入院制限等はしなくてよくなので、子供じゃあるまいし、簡単に騙されてはいけません。がPCR検査が凄まじく異様に少ないのも未だに騙されているので今回の入院制限もどうなる事やらとなっております。序乍ら入院制限で尾身会長に相談はなかったと報じられておりますが、此の話で勘違いしたらいかんのは尾身さんもジェイコーで軽・中等症はじゃんじゃん受け入れる位は云わんと此れ又話にならずとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
8月4日発表の大阪のコロナバイラス感染者は1224名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か10876件と成り果てており、陽性率の9.0%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。本日死亡者は2名と成り果てており、本日重症者は凄まじく多い12名と成り果てており、基礎疾患なし10代女性も1名重症者となっております。本日退院解除が617名と成り果てており、本日入院は僅か153名と成り果てており、本日自宅療養数は凄まじく多い857名と成り果てており、自宅療養総数は凄まじく増加して何と4207名と成り果てております。
