前回同様に西田拓也四段と井出隼平四段との対戦で、聞き手は和田あき女流初段、解説は屋敷伸之九段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、銀行からでした。馬鈴薯、南瓜、ブロッリースプラウトや豆腐、はんぺん、焼き海苔、インスタント金時豆、鶏ササミ、林檎等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日はお遣いの帰り道に神社に行きましたが、結構多くの人が訪れておりました。そんな訳で、天気も良くて洗濯の乾きも、車の流れも、更には集合ポストにはポスティングもなくで全体的に良好の流れでした。明日も此の調子でお願いしたいものです。
まあ、何処迄行っても、働き方改革関連法案は労働法制の改悪以外の何もでもない代物ですが、此の儘押し通す流れは総裁選もありでの目論見もリンクしており、様々な処からの反発を回避したい調整と捉えておくのが其れ相当となっております。そんな訳で、此の様な働き改革関連法案如きが成立したら、粗確実に労働時間は増える事はあっても逆はなくとなっておりますから、此の法案は誰が利得を得て、誰が大損をするか等は子供が少しあれしても分かる其れとなっております。因みに此の労働法制改悪法案の中には同一労働同一賃金も入っておりますが、此れも上に合わせるのではなく、下が基準となっておりますから、覚えて貰っとかんと北朝鮮の脅威論と同様に毎度の惑わされに成り果ててしまいます。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
平昌五輪に出席した宗主国の副大統領が金与正さんと会談をする事になっていて、其れを北朝鮮側が直前にキャンセルしたと国務省の報道官が明かしたと報じられております。が、まあ、此れも宗主国の其れを一方的にの其れとなっております。因みに直前の北朝鮮のキャンセル？も海千山千の国か交渉上手かはあれですが、其処等の流れかなとも捉えられるかなです。まあ、北朝鮮は国家存亡等をかけてやっておりますが、宗主国は単に自国にICBMが届くのが怖いので核の廃棄等としているだけでと捉えておくのが其れ相当となっております。
