
仮置きしたままなかなか進んでいなかった水槽に、ようやく水を張り水草を植え最初のサカナとエビを導入した。
底床に敷いた軽石にソイルをかぶせる。使ったのはこちらのブラック中粒。ブラウンと迷ったがとりあえず黒をチョイス。
庭先でポリ容器に漬け込んであった流木2本も、水を吸って浮かなくなった。これを左右に配置。まず水を張り温度を合わせてフィルター回して5日ほどなじませる。
通販店に頼んでおいた水草が到着したので、張った水を半分ほど抜き換水と合わせて草の植え込みをする。

「おまかせセンタープラント」として届いたのが「エキノドルス・オゼロット」。青々とした水上葉の脇に赤い新芽が出ているので、グリーンタイプではないらしい。
水中葉になったらもっと赤い模様が出ると思う。

「ニムファ・ミクランサ」、これも赤系の斑入り。ちょっとクセのある姿なので左側の壁際を抑えてもらう。

近頃のアクアショップはどこもこういう袋を使ってるのか?よく見かけるが時代の流れってのを感じる。


背景用に「ラージパールグラス」「ロタラ・インディア」、中景に「クリプトコリネ・ウェンティ」のグリーンタイプとブラウンタイプ。
手前には「ベトナムゴマノハグサ」を敷くように植えようと計画。

とりあえず植え込み完了した状態。

ベトナムゴマノハグサはまだ水上葉10本なので(ただし送られてきたのは12本だった、オマケ付き)、まばらに上を向いて植えつけ。

エキノ・オゼロットはちょっとでかくて存在感ありすぎ?水中葉になったらもう少し変わって見えるか?

左隅にはニムファ・ミクランサとロタラ・インディカの赤系を固めてみた。
この状態でCO2もセットして、順調に光合成し始めたのを確認。
初期のコケ発生に備えてたが、特に目立った発生は起こらず。ソイル以外に肥料などは入れずにスタートしているから?
植えつけして3日後、ショップでミナミヌマエビを10匹仕入れて投入。食べるほどのコケは目立って生えていないけど、さっそくなにやらあちこちでツマツマし始めている。
コケは少ないけど、まだ新しい流木に白いカビ?らしきものがあちこち生えはじめていた。あまり喜んで食べる様子はないけど、エビいれてから白い塊は減りつつある。
(植えつけから約1週間経過)
クリプトが元気ない。少し溶けてきている株も出てきた。ある程度はあきらめなきゃいけないか?
植えつけ後しばらくして急に"油膜"が張り出した。

実際には油が浮いてるんではなくて微生物が水面に集まってできる膜らしいが、見栄えが悪いことに変わりはない。
水換えして洗い流してもすぐに水面はべったり白くなってしまう。
そこで以前ネットで見かけた油膜取りを自分でも作ってみる。
材料は昔使ってた底面フィルターのパイプらしき透明なチューブと余ってた粗目のスポンジ。
パイプをADAの排水管に通して、ずり落ち防止としてリング状に切ったスポンジを途中に押し込んで出来上がり。


パイプ上端を水面より少し下げてやると、水面に浮かんだ油膜やゴミが勝手に流れ込んで行ってくれる。
パイプ下からの吸出しはそのまま確保されているので、仮に油膜取りの上部が詰まったりしても水の流れは確保される。
簡単だけど効果は抜群。もうちょっとしたら太めのステンパイプ探して正式品を作ってやろう。

ふと立ち寄ったホームセンターでグロッソスティグマの束が目に付いたので、購入して水替えついでに植え込んでみた。
ベトナムゴマノハと混植になってしまったけど、あとあと混ぜこぜになってややこしくなるかも?
まずは育成重視で増やすことを最優先に考えよう。レイアウトは先々考えればいいや。

まだ植えたばかりでグロッソはみんな天井向いている。ベトナムゴマノハは1週間以上たって横に這い始めた。
グロッソの袋に紛れ込んでいたミクロソリウムのかけら。流木に挟んでふやしてみる。
(さらに3日後)
とりあえずコケが爆殖する様子もなし。水草もクリプト以外は元気な様子。
草だけではやはりさみしいのでサカナを導入することとし、お決まり?のネオンテトラとカージナルテトラをまずは10匹ずつ。

はじめの1日は絶食させて、とりあえず落ちていく様子もないので給餌を開始する。
昔買ったまま(10年以上前!)だったテトラミンが未開封だったからと知らん顔してちょっとだけ投入してみる。(ヒドイ飼い主だ)

特に問題ないみたい。

しばらくは水草の育成と増殖、サカナは様子見てもう少し種類を増やしてみたい。
光量とCO2は足りてるみたいだけど、やっぱり4200Kのランプだとケース内が黄色っぽい。
夕方だと思えばいいかもしれないけど、もうちょっと白い(青い)照明に替えたいよなぁ。
底床に敷いた軽石にソイルをかぶせる。使ったのはこちらのブラック中粒。ブラウンと迷ったがとりあえず黒をチョイス。
庭先でポリ容器に漬け込んであった流木2本も、水を吸って浮かなくなった。これを左右に配置。まず水を張り温度を合わせてフィルター回して5日ほどなじませる。
通販店に頼んでおいた水草が到着したので、張った水を半分ほど抜き換水と合わせて草の植え込みをする。

「おまかせセンタープラント」として届いたのが「エキノドルス・オゼロット」。青々とした水上葉の脇に赤い新芽が出ているので、グリーンタイプではないらしい。
水中葉になったらもっと赤い模様が出ると思う。

「ニムファ・ミクランサ」、これも赤系の斑入り。ちょっとクセのある姿なので左側の壁際を抑えてもらう。

近頃のアクアショップはどこもこういう袋を使ってるのか?よく見かけるが時代の流れってのを感じる。




背景用に「ラージパールグラス」「ロタラ・インディア」、中景に「クリプトコリネ・ウェンティ」のグリーンタイプとブラウンタイプ。
手前には「ベトナムゴマノハグサ」を敷くように植えようと計画。

とりあえず植え込み完了した状態。

ベトナムゴマノハグサはまだ水上葉10本なので(ただし送られてきたのは12本だった、オマケ付き)、まばらに上を向いて植えつけ。

エキノ・オゼロットはちょっとでかくて存在感ありすぎ?水中葉になったらもう少し変わって見えるか?

左隅にはニムファ・ミクランサとロタラ・インディカの赤系を固めてみた。
この状態でCO2もセットして、順調に光合成し始めたのを確認。
初期のコケ発生に備えてたが、特に目立った発生は起こらず。ソイル以外に肥料などは入れずにスタートしているから?
植えつけして3日後、ショップでミナミヌマエビを10匹仕入れて投入。食べるほどのコケは目立って生えていないけど、さっそくなにやらあちこちでツマツマし始めている。
コケは少ないけど、まだ新しい流木に白いカビ?らしきものがあちこち生えはじめていた。あまり喜んで食べる様子はないけど、エビいれてから白い塊は減りつつある。
(植えつけから約1週間経過)
クリプトが元気ない。少し溶けてきている株も出てきた。ある程度はあきらめなきゃいけないか?
植えつけ後しばらくして急に"油膜"が張り出した。

実際には油が浮いてるんではなくて微生物が水面に集まってできる膜らしいが、見栄えが悪いことに変わりはない。
水換えして洗い流してもすぐに水面はべったり白くなってしまう。
そこで以前ネットで見かけた油膜取りを自分でも作ってみる。
材料は昔使ってた底面フィルターのパイプらしき透明なチューブと余ってた粗目のスポンジ。
パイプをADAの排水管に通して、ずり落ち防止としてリング状に切ったスポンジを途中に押し込んで出来上がり。


パイプ上端を水面より少し下げてやると、水面に浮かんだ油膜やゴミが勝手に流れ込んで行ってくれる。
パイプ下からの吸出しはそのまま確保されているので、仮に油膜取りの上部が詰まったりしても水の流れは確保される。
簡単だけど効果は抜群。もうちょっとしたら太めのステンパイプ探して正式品を作ってやろう。

ふと立ち寄ったホームセンターでグロッソスティグマの束が目に付いたので、購入して水替えついでに植え込んでみた。
ベトナムゴマノハと混植になってしまったけど、あとあと混ぜこぜになってややこしくなるかも?
まずは育成重視で増やすことを最優先に考えよう。レイアウトは先々考えればいいや。

まだ植えたばかりでグロッソはみんな天井向いている。ベトナムゴマノハは1週間以上たって横に這い始めた。

(さらに3日後)
とりあえずコケが爆殖する様子もなし。水草もクリプト以外は元気な様子。
草だけではやはりさみしいのでサカナを導入することとし、お決まり?のネオンテトラとカージナルテトラをまずは10匹ずつ。

はじめの1日は絶食させて、とりあえず落ちていく様子もないので給餌を開始する。
昔買ったまま(10年以上前!)だったテトラミンが未開封だったからと知らん顔してちょっとだけ投入してみる。(ヒドイ飼い主だ)

特に問題ないみたい。

しばらくは水草の育成と増殖、サカナは様子見てもう少し種類を増やしてみたい。
光量とCO2は足りてるみたいだけど、やっぱり4200Kのランプだとケース内が黄色っぽい。
夕方だと思えばいいかもしれないけど、もうちょっと白い(青い)照明に替えたいよなぁ。