『AIDA アイーダ』~王家に捧ぐ歌より~
元四季の光枝さんが出るっていうんでチケット取ったの
安蘭さんが退団後、初めて外の世界に挑戦した舞台かなと
思ったんだけど、はっきり言ってこれは
安蘭さんのために書かれた作品だった
だから安蘭さんファンにとっては
すっごく嬉しい舞台だろうなぁ~
私は宝塚ファンではないので、どちらかと言えば
四季の「アイーダ」の方が話の流れは好き
大筋は一緒なんだけど、王女アイーダの
気高さとか凛とした美しさとか、
四季の方がもっとくっきり描かれている。
宝塚の方は王女というより終始「恋する乙女」かな
でも安蘭さん、すっごくきれいな方でした
客席には一目で分かる宝塚の方たちが観劇に
制服姿の宝塚音楽学校の生徒さん達もいらっしゃっていました
幕間だというのに、座席の背もたれにはもたれずに
ぴんと背筋を伸ばしておられました
カーテンコールでは安蘭さん、
「明日は休演日です。間違えてお越しになられませんように
気をつけてくださいね」と
一緒に並んでいる役者さん達にご挨拶
なぜかそれが安蘭さんのさっぱりした性格を現しているようで
親しみを感じました
それにしても宝塚ファンの層の厚さはすごいです
アイーダ・・・安蘭けい ラダメス・・・伊礼彼方
アムネリス・・・ANZA ファラオ・・・光枝明彦
アモナスロ・・・沢木 順 ウバルド・・・宮川 浩
神官・・・林アキラ
ANZAさんの歌を初めて聞きましたがすごいお上手です
確かレ・ミゼにも出演されていたような・・・
出番が少なく残念でしたが、
光枝さんの迫力ある歌声が聞けて良かったです
キャベツと豚肉のミルフィーユ仕立て
先日のキャベツがた~くさん余っていたので
キャベツ料理第2弾を作りました
材料:キャベツ 豚肉 砂糖 醤油 かつお出汁キャベツを適当な大きさに切り
キャベツ 豚肉 キャベツ 豚肉・・・と
お鍋の中で交互に挟んでいく。キャベツがひたひたになるまで水を入れ
かつお出汁、醤油 砂糖などで味付けをする。
(私は味醂やめんつゆを少し入れて好みの味に)
キャベツに味がしみこむまで煮込む。
器にもって完成
た~くさんのキャベツが食べられるのが
嬉しいよ
レ・フレールのコンサートに行って来ました
いやぁ~、いつ聞いてもすごいわ
才能を感じます
今回の曲は未発表の曲もあり、
またそれが素敵なんです
何でCD出してくれないんだろう
休憩なしの1時間30分が
あっと言う間でした
10月発売のクリスマス曲
ばかりを集めたアルバム
「ノエル・ド・キャトルマン
」が
会場予約を受け付けていたので
迷わず予約して来ました
届くのが楽しみです
11月にも大阪でコンサートをするらしいんだけど
チケットはいつ発売なのかしら
行きたいなぁ~
採れたてのキャベツを丸ごと1個頂きました
新鮮なうちにたくさん食べたい
というわけで、ロールキャベツを作りました
材料・・・もちろんキャベツ 卵1個 木綿豆腐
牛肉ミンチ たまねぎ
新型インフルエンザも流行っているし
栄養つけたいけれど太るのはイヤ。
なので、パン粉の代わりに豆腐を使用豆腐は電子レンジで3分半ほどチンして水分を抜きます。
たまねぎはみじん切りで予め油で炒めておきます。
牛ミンチ、卵、豆腐、たまねぎを塩&胡椒で混ぜ合わせます。
出汁はコンソメスープを使います。
隠し味に砂糖と醤油をホンの少し
そして冷蔵庫に残っているケチャップを少々
ロールキャベツが丁度浸かるくらいの
の出汁で
20分間煮込みます。
簡単、簡単