海老芋・・・好きなんです
いつも母に作ってもらっていたんですが、
今回は自分で挑戦
海老芋・・・別名「京芋」とも言うらしいです
材料・・・海老芋（適量）
豚肉（肩ロース）（適量）
だし汁・・めんつゆ 醤油 砂糖（または味醂）
（好みに味付け）
海老芋を３ｃｍの厚さに輪切りにして
皮を厚めに剥き、水に浸す。
鍋に芋を入れ、芋が隠れるくらいだし汁を入れる。
めんつゆをベースに、少量の醤油、砂糖で味付け。
（私は砂糖の代わりにみりんを使用。）
火にかける。
豚肉（肩ロース）のブロックを用意。
１ｃｍ幅に切る。
の鍋が沸騰したら豚肉を入れる。
あくを取り、ホイルで落し蓋をして鍋をふたする。
中火で１５分ほどで出来上がり。
だしがなくなる寸前に火を止める。
お肉
が柔らかくて美味しいよぉ～
材料が全て「適量」ってところが素敵でしょ
また、作ろ
近所のスーパー
の中に入っている
カフェ
なんだけど、お昼
を食べに入ったら
美味しそうなタルト
が私を呼ぶ声がして・・・笑
ぜんっぜん、甘ったるくなくて
すっごい美味しかったよ
結構な大きさだったけど、ぺろりと
食べてしまいました
ダイエット中なんだけど、誘惑に負けたぁ～
『マドモアゼル・モーツァルト』
兵庫県立芸術文化センター 音楽座
以前から１度見たいと思っていた演目です
その前に・・・
こちらも以前から１度行ってみたいと思っていた
『西宮ガーデンズ』に行って来ました
うん、確かに広かった。
全部は見て回れなかった。
ゴディバのＳＨＯＰ
があり、ドリンク
が美味しそうだった。
でも、雨
が降って寒かったので次回にリベンジ
観劇前のお食事は
おうどん
いろいろちょっとずつあって美味しかったよ
店内もゆったりしていて
笹は造花だったけど（笑）よく見なきゃ分からない。
・・・で、ガーデンズの隣の隣の劇場へ
西宮阪急の
や
や
も、もっと見たかったけど
それもまとめて次回の楽しみに
音楽座さんは、舞台をより理解して欲しいとの願いから
パンフレット
はいつも無料配布
中は出演者のみなさんのプロフィールや
写真
もいっぱい
キャスト表で出演者を確認
神童モーツァルトは実は女性だったという設定のストーリー
あまりにも才能を持っているのに、
女の子だと音楽家にはなれないからと
お父さんが男として育てた話
（ちなみに音楽は小室哲也）
その主演のモーツァルト
を
何と新人の高野菜々さんが好演
低い声から高い声まできれいに出ていたし
演技もしっかりしていて、新人さんには見えなかった
天真爛漫な子ども時代のモーツァルトが
そのまま大きくなったような感じで
こんなモーツァルトもありかなって思えました
何と何と何と高野さんはまだ１９歳ですって
これからの舞台も楽しみです
そして相変わらず美しい声
と存在感
のある秋本みな子さん
ちょっとお年をとられたかなと感じちゃった。。。ごめんなさい
井田安寿さんも出られていました
宮崎祥子さんも懐かしいお顔です
終演後は恒例の出演者全員によるロビーでのお見送り
気軽に声をかけたり写真を一緒に撮ってもらうこともできます
知っていたので、デジカメは持って行ってたんだけど
パンフにサインしてもらうペンを忘れたぁ～～～
か・・・悲しい・・・
ホントに音楽座さんはファン心をくすぐるわぁ～
満足・満足の１日でした
白い桜もち
いつもよく行く百貨店で、「白い桜もち」が
売っていました。
白い桜もちは京都・嵐山が有名ですよね
この前行ったのはいつだっけと
遠い昔を思い出しながら（笑）
白い桜もちを購入
美味しかった
