怪しい話を相変わらず書いてます。AutoPageで2004年10月から、2022年8月gooブログに移行。
怪文書ブログ



 せっかくだからもう一つ特集記事を書く。前のブログだったら今月は3本の特集記事を書かねばならなかったのだが今後もう1本書くかどうかは未定。今月読んだ本は今の時点では4冊。今年発売だけど少し古い本で「資本主義全史」と「地政学で読み解く日本合戦史」に「宝治合戦」と「嘉吉の乱」の4冊だが、全部癖があり過ぎ(笑)。5月に発売された「資本主義全史」は作者がマルクス経済学の研究者で全体的にそっちに引っ張られているという前提を理解した上で読むにはいい本だったが前のブログで紹介した「経済学の名著50冊が1冊でざっと学べる」という本の方が資本主義を知る上では変なイデオロギー的偏りが無く読めると思う。とはいえマルクス経済学の学者の割には資本主義の流れを冷静に分析して変にマルクス史観的なゴールに結びつけていないという意味ではこれはこれでいい本だったと思う。2冊目の「地政学で読み解く日本合戦史」に関しては色んな意味で学ぶことが多かった。どちらかというと反面教師の方だが。正直なところ全部が生煮えの状況というか作者は当初この本の4倍の分量を書いて3分の2に圧縮したらしいがどう考えても取捨選別を間違えたとしか思えない。各章地域別に検証というやり方は読みにくいし、同じ内容の繰り返しになってしまったり、そもそも地政学のどういう理論を前提にしているのか?という情報も程々に書いているからところどころ独り善がりで自分だけが判っています、みたいになっているところも少なからずある。とはいえ「作る会」寄りの著者が書いた本とは思えないほどしっかり書いている部分も少なからずあったりして読む価値はあるのだが(というか読む価値が無ければ採り上げない)、色々と考えさせられるというか、これを踏み台にして自分で勉強し直すにはそれなりに価値があるかなあ、という感じだった。で、3冊目の「宝治合戦」は半分小説半分解説というこれまた癖のある本。実験的で面白いといえば面白いのだが何処までがフィクションなのかの境目に困るというか。とはいえ今までも似たような事を考えた人(折口信夫とか)はいるので特別おかしな事をやっているわけでは無い。ただ書評にしにくいなあ(苦笑)。最後は「嘉吉の乱」なのだが、正直な話、嘉吉の乱よりも「赤松一族」の歴史がメインでタイトルの「嘉吉の乱」はその一部みたいな扱いになってませんか?それはそれで読みごたえはあるのだが、だったらそういうタイトルにしてくれたら良かったのに。タイトルと中身が一致していないけど内容は面白かった。相変わらず雑な書評になってしまったがここのサービス的には普段書いている記事よりこっちの方が需要があるのかなあ?とりあえず試してみるテスト。



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 前のブログでは毎月載せる記事の本数を33本と決めて記事の更新をしてきたわけだが、ここのブログはどの月に何本の記事を書いたか?という項目が無い。故に前のAutoPageのように特集記事を書くのを止めようかと思っていたりするのだが、先月もとりあえずは一応記事を書いていたので今月もとりあえずは記事を書いてみる。まああんまり需要は無いだろうし、そのうち特集記事だけフェードアウトしていくような気がするのだが。AutoPageから引っ越してきてもうそろそろ2カ月近くになるだろうか?その間にここのブログと前のブログのサービス面での違いが色々と見えてきたわけで、ここのブログはトップページが弄れないというのが辛い反面、アクセス解析が充実していて記事にコメントが付くとわざわざメールまで送ってくるというサービス付き(苦笑)。正直そこまで必要なのかと思ったりもするのだがブログを書いている人へのモチベーションアップのための対策なのだろう、1週間ごとのアクセス件数やここのサービス内でのランキングの順位なんかがわざわざメールで送られてくる。恐らくビジネスとブログを連動して記事を書いている人にはここのサービスはかなり快適だと思う。逆に寂れたAutoPageで好き勝手な事をグダグダ書いていた私としてはちょっとばかり場違いなところに来てしまったという感が無きにしも非ず。まあだからといって今の時点で別の会社に乗り換える予定はない。もっともここから追い出されたら別だけど(苦笑)。物品販売とブログを連動しているここのやり方は面白いけど知らないで乗り換えたのはやや失敗したかもしれない。しかしここの会社も何でAutoPageのユーザーを囲い込もうとしたのだろうか?あそこは潰れる直前、ランキングの上位は釣り船の予約とかのブログが上位にいてビジネス的には「モノ」を売るユーザー狙いのここのブログと違って「コト」を売るサービスのブログがメインだったと思うのだが。そのうちここのブログも「コト」を売るサービスを後押しするようなビジネスモデルを構築するのかねえ?それはそれで面白いけど。どちらにしてもここのビジネスモデルにとっては私の記事は何処まで需要があるのか判らない。まあいらないと言われるまで当面は続けるけど。



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 プーチンが核攻撃まで示唆したのは随分前の話だが、仮にロシアが本気で核兵器を使うとして何処に落とせるのかねえ?

“住民投票”でロシアに編入されると…「核を使用する可能性」懸念 メディア対応の変化にみるウクライナの反転攻勢

 ロシアが仮に核を使うとして考えられる場所はウクライナの首都であるキエフかもしれないが、ここに核ミサイルを落とすと政府中枢がやられるのでロシアはウクライナとの外交交渉はできなくなるわけでロシア側から戦争終結の交渉権を手放す事になるだろうし、ウクライナ軍も本部がキエフにあればいいけれども実際に指示を出しているのがキエフでなければ戦争は終わらないわけで単なる虐殺をやっただけでは戦争は終わらないだろうし、じゃあウクライナ軍がロシアから奪還した場所に核ミサイルを落とすと、今度は被爆の問題があってロシア軍が展開できないわけで、それもできない。結局ロシアは核兵器の使用を口にしても何もできないんじゃないのかねえ?それよりもロシア国内で予備役の動員に抗議するデモが起きているわけだが、これが続くとロシアもボロボロになるんじゃないのかねえ?それこそミャンマーじゃないけど内戦になるんじゃないの?プーチンはその覚悟があるのかねえ?ああ、そこで自国民に核攻撃をするのか。

窮地に立たされた自民党が「オリンピック汚職」捜査に横ヤリか…?「東京地検特捜部」の大物をトバせ!

 恐らく現役議員の逮捕は無いと思う。むしろ森喜朗を逮捕できるかどうかがこの捜査の重要なところじゃないかねえ。もっともそれができたら他の案件で自民党の現役議員が逮捕される可能性もあるだろうから横やりを入れたいのかもしれないが自民党自体は統一教会の騒動でそれどころじゃないだろうなあ。

Mr.都市伝説 関暁夫、日本有事が迫る現状を訴え“平和ボケ”した日本人に警鐘を鳴らす

 これ見たけどさあ、内容が無くて驚いた。というかネタ切れだろ。自然災害に合わせて中国が攻めてくる?この間、台湾で大地震があったばかりですけど(苦笑)。中国軍が台湾に攻め込んだか?そもそも中国自体が自然災害の被害で酷い事になっていて戦争どころじゃない。水と電力の問題で中国国内の工場が動かないという事態まで起きていてどうやって戦争をやるつもりなんだろうか?それとアメリカに武器の在庫が無いというのは事実なんだろうが今は物凄いドル高で裏を返せば資源を買い込むチャンスだ。ロシアからは買えなくても南米やアフリカでの資源買取競争なら中国より有利だと思うわけで、緒戦は中国有利でもその状況を維持するためには本当はロシアが控えていてくれないと意味が無いのだから戦争は無理。それを見越してペロシも台湾に行ったと思う。途中からネトウヨビジネス丸出しの展開に呆れたが前々から薄々気が付いてはいたけど、ああそっち系の人だったのかと再認識できたという意味では見る価値があったのかもなあ。

観測史上最大“経験のないほど”の猛烈な雨 冠水に浸水、土砂崩れ、橋崩壊…各地に大きな爪痕ー静岡で記録的大雨

 これ、激甚災害の指定はあるのかねえ?この件を放置しておいて国葬となるとまた問題になるだろうなあ。

 という事で、また明日。



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