ひとやすみ(風のいろ:別館)

あなたは私のいのちを穴から引き上げてくださいました(ヨナ)
闇の中に座っていても主がわたしの光である(ミカ)

いっさいの重荷とまつわりつく罪とを捨てて

2011年05月08日 | Faith
コピペ



・・・・・・
私たちも、いっさいの重荷とまつわりつく罪とを捨てて
私たちの前に置かれている競争を
忍耐をもって走り続けようではありませんか。

               ヘブル人への手紙12章1節


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ヘブル人への手紙は パウロの書だとばかり思っていたが
mannaによると(冒頭) 著者は諸説あり はっきりしていないそうだ。
神様だけが知っている、ということだそうだ。なるほど。

タイトルに書いた御言葉が 強く私の心を揺さぶりました。
特に まつわりつく罪。
なんてぴったりな表現!
う~ 私にまつわりつくたくさんの罪罪罪!
信仰により 少しずつ少しずつでも 清くなれ、私。
(でも イエス様の十字架により 神様の前に
 清くされているので、感謝いたします)



ある人に対して 頑なな心を捨てられないで 縛られているが…
まるで イエス様が 目の前にクローズアップされてるように
迫ってきて、心が どんどん苦しくなります。
苦しくて苦しくてなりません。しかし 捨てられません。

今日は ほんのちょっと… 優しい行動をとれました。
ほんのちょっとですけど 出来て嬉しかったです。

「愛する」って難しいです。
しかし 私は一生をかけて 真に「愛する」ことを
学んでいかなければなりません。
出来るかしら? 祈って主にしていただこう。
私に 「愛する」行動をおこさせてください。


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