描画したシェープファイルの表示を編集するにあたり、表示色・値を固定したい,ポイントデータのアウトラインをオフにしたいなど、表示設定に関わる項目をできるだけ簡易にやりたい。
対応その1
○レイヤファイルの作成
ArcMap でデータに対して行ったシンボルやラベル等のレイヤプロパティの設定は、レイヤファイルとして保存することができるので、この保存したレイヤファイルをArcMapに追加することにより、保存したシンボルやラベルの設定でデータを表示することが可能。
ArcMap のコンテンツウィンドウでシンボルやラベルの設定を行ったデータを右クリック → [レイヤファイルとして保存]で、レイヤファイルに保存。
ArcMapの「データの追加」で、保存したレイヤファイルを追加するとシンボルやラベルの設定でデータが表示される。
対応その2
○設定のインポート
データを追加後、コンテンツウィンドウで該当のポイントレイヤを右クリックし、[プロパティ] → [シンボル]タブの[インポート]ボタンをクリックし、テンプレートとなるレイヤファイルを指定し、レイヤファイルのシンボルを追加されたポイントレイヤに適用する。
対応その1
○レイヤファイルの作成
ArcMap でデータに対して行ったシンボルやラベル等のレイヤプロパティの設定は、レイヤファイルとして保存することができるので、この保存したレイヤファイルをArcMapに追加することにより、保存したシンボルやラベルの設定でデータを表示することが可能。
ArcMap のコンテンツウィンドウでシンボルやラベルの設定を行ったデータを右クリック → [レイヤファイルとして保存]で、レイヤファイルに保存。
ArcMapの「データの追加」で、保存したレイヤファイルを追加するとシンボルやラベルの設定でデータが表示される。
対応その2
○設定のインポート
データを追加後、コンテンツウィンドウで該当のポイントレイヤを右クリックし、[プロパティ] → [シンボル]タブの[インポート]ボタンをクリックし、テンプレートとなるレイヤファイルを指定し、レイヤファイルのシンボルを追加されたポイントレイヤに適用する。
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