0.津波シミュレーションを実施して、建物被害ポイント上の津波高さや浸水深を整理する
1.データ一覧レイヤ「ファイル①」を作成する
2.一覧レイヤに対してバッファを作成(本解析では20m)「ファイル②」
3.インターセクト機能を使う(バッファ内に存在するデータの抽出)、「ファイル③」出力
○バッファのレイヤ
○抽出したいデータセットを含むレイヤ
[ArcToolbox] → [解析ツール] → [オーバーレイ] → [インターセクト] をダブルクリックする
[入力フィーチャ] に上記二つのファイルを設定(今回は、バッファレイヤ→データレイヤの順で入力)
[出力フィーチャクラス] でデータの出力先と名前を設定
以上の設定ができたら [OK] をクリック→やりたい作業で4-1か4-2へ進む
4-1.ファイル③をcsv出力して、fortranの集計ツールへ渡す→各建物に対し周辺の建物数や内訳を算出してくれる
4-2.ファイル③にディゾルブ機能を使う、ディゾルブフィールドは建物ID(OBJECTIDのハズ)、統計フィールドで「OBJECTIDにCOUNTが作成機能を追加」、ファイル④が生成
5-2.ファイル①とファイル④を結合させる、テーブル属性を結合で、フィールドはOBJECTIDとする。結合のマッチングフィールドもOBJECTID。
6-2.出来上がったら、列を新しく作成してCOUNT情報をコピーさせる(結合元がなくなったら大変だから)
7-2.必要なフィールドを整理して終了→破壊確率モデルのスクリプトを追加させる
1.データ一覧レイヤ「ファイル①」を作成する
2.一覧レイヤに対してバッファを作成(本解析では20m)「ファイル②」
3.インターセクト機能を使う(バッファ内に存在するデータの抽出)、「ファイル③」出力
○バッファのレイヤ
○抽出したいデータセットを含むレイヤ
[ArcToolbox] → [解析ツール] → [オーバーレイ] → [インターセクト] をダブルクリックする
[入力フィーチャ] に上記二つのファイルを設定(今回は、バッファレイヤ→データレイヤの順で入力)
[出力フィーチャクラス] でデータの出力先と名前を設定
以上の設定ができたら [OK] をクリック→やりたい作業で4-1か4-2へ進む
4-1.ファイル③をcsv出力して、fortranの集計ツールへ渡す→各建物に対し周辺の建物数や内訳を算出してくれる
4-2.ファイル③にディゾルブ機能を使う、ディゾルブフィールドは建物ID(OBJECTIDのハズ)、統計フィールドで「OBJECTIDにCOUNTが作成機能を追加」、ファイル④が生成
5-2.ファイル①とファイル④を結合させる、テーブル属性を結合で、フィールドはOBJECTIDとする。結合のマッチングフィールドもOBJECTID。
6-2.出来上がったら、列を新しく作成してCOUNT情報をコピーさせる(結合元がなくなったら大変だから)
7-2.必要なフィールドを整理して終了→破壊確率モデルのスクリプトを追加させる