九段の願書受付は1月20日と21日。
先輩ママに
「何か不備があっても対応できるように
願書の提出は、できる限り初日にいく!」
って、言われてたので。
初日にいってきました。
でも、受付開始時間にいくと待ち時間が
長そうなのでお昼の時間に行きました。
東西線に乗ろうとしたら、電車、
止まってるしぃ~~~。
「信号トラブルで車両検査」
ひいいいい、いきなり、
不穏な滑り出し。
やっぱり朝から行くべきだったかしらって、
ちょっとびびったけど、程なく動き出して、
無事九段下駅に降り立ちました。
学校に入るとすぐ、整理番号をもらった。
待機席には誰もいなくて、座るまもなく呼ばれて
受け付けてもらった。
それから、
中身に不備がないかを確認する間を待つ席に
座って待った。
流れ作業でチエックしていく様子を眺めながら
待った。
不思議だったのは、
受検生本人と思われる子どもと来てる人達が
何組かいたこと。
中には両親揃って子どもとって人達もいた。
なぜなぜ~~どうして?
学校はどうしたの?休んだの?早退したの?
てことは、
願書を本人が出すといいことあるの?
とまあま、人ごとながら不思議なあたし。
少し待って受け取った受験番号は6桁。
622***。
最初の6は全てに付くらしい。
一つ目の2は区分B(千代田区外)を表す数字。
区分B受験者は人数が多いので、受検番号で
検査会場が別れてました。
番号が若い方は富士見校舎で、後の方は九段校舎。
呑気な時間帯に行ったので、姫の会場は
九段校舎です。
校舎としては、富士見の方が新しいので
やっぱり朝から持って行った方がよかったのかも。
でもまあ、
一番違いで九段校舎になったとかではないので、
「ま、いいか」と(笑。
あと、番号にある二つ目の2は性別かなと思う。
だから、いわゆる受験番号は下3桁。
この番号の数字がね~~~。
けっこういい感じでした。
なんか、するっと入れてくれそうな
そんな語呂が次々に浮かんでくるような
そんな番号だったので、いい気分です。
このあと、親である私がする大きな仕事は、
適性検査当日に無事に会場に送り届けること。
好天を祈る。
気分的には、
徒歩で行ける、すぐ近くのホテル
グランドパレスあたりに泊まりたいわ~(笑。