九段の体験授業に行ってきました。
分かってたけど、人いっぱいいました。
塾のクラスメートはもちろん、
受検とか受験とかするつもりはないって言ってる
学校のクラスメイトまで…。
それはそれは、たくさんいました。
説明会の時とかも毎度思うんだけど…。
この人間の数ってのは、イヤでも現実の厳しさを
直視させられる。
学校の成績や模試の結果とか、
姫なりに頑張って勉強してる様子をみると
「なんちゃって受検♪」とかいいながら。
でも、ひょっとしてもしかしてひょっとする
かも~~~っていう
甘い夢を見ちゃう時もあるんだけど…。
こういうイベントの時は、
千代田区外の女子の定員40名に、毎年400名を
越す応募者があるんだっていう。
厳しいリアルをね。簡単に体感できちゃう。
違うな、正しくは「体感させられちゃう」だな。
以前、公開授業に来た時、九段の在校生の子が
揃いも揃って。
賢そうで爽やかそうで体脂肪率低そう(笑…で。
姫と冗談で、九段って…絶対、体重チエックと
写真選考あるかもね~~って言い合った。
サファイア姫は、
基本呑気な顔してるんだけど。メガネをかけると
賢そうな雰囲気になる。
あと、バレエやってるから体脂肪も低い。
ので…。
「外見だけだと受かりそうだよね」~~という
ふざけた冗談をちょっと本気で(笑)言ってた
こともあるぐらい…在校生は知的美少女揃い。
だけどね、
今日の行事に参加した子、つまり受験予定者。
男子も女子もほぼみんなってぐらい、
「賢そうで爽やかそうで、体脂肪低そう」な
知的スレンダーがぞろぞろいました(涙。
うちの姫が太って見えるんだけど…(爆。
これはもう、
落ちてもまずへこたれないだろうなって思った。
でも、オリンピックとか見てるとね、
「できるんだって信じる強い気持ち」
の大切さもまた痛感したりして…。つまり何をみても
受検とつなげて考えちゃう。
こういうふうに、気持ちが弱くなって揺れたりして迷う
その感じも、この際、楽しもうっっと。
分かってたけど、人いっぱいいました。
塾のクラスメートはもちろん、
受検とか受験とかするつもりはないって言ってる
学校のクラスメイトまで…。
それはそれは、たくさんいました。
説明会の時とかも毎度思うんだけど…。
この人間の数ってのは、イヤでも現実の厳しさを
直視させられる。
学校の成績や模試の結果とか、
姫なりに頑張って勉強してる様子をみると
「なんちゃって受検♪」とかいいながら。
でも、ひょっとしてもしかしてひょっとする
かも~~~っていう
甘い夢を見ちゃう時もあるんだけど…。
こういうイベントの時は、
千代田区外の女子の定員40名に、毎年400名を
越す応募者があるんだっていう。
厳しいリアルをね。簡単に体感できちゃう。
違うな、正しくは「体感させられちゃう」だな。
以前、公開授業に来た時、九段の在校生の子が
揃いも揃って。
賢そうで爽やかそうで体脂肪率低そう(笑…で。
姫と冗談で、九段って…絶対、体重チエックと
写真選考あるかもね~~って言い合った。
サファイア姫は、
基本呑気な顔してるんだけど。メガネをかけると
賢そうな雰囲気になる。
あと、バレエやってるから体脂肪も低い。
ので…。
「外見だけだと受かりそうだよね」~~という
ふざけた冗談をちょっと本気で(笑)言ってた
こともあるぐらい…在校生は知的美少女揃い。
だけどね、
今日の行事に参加した子、つまり受験予定者。
男子も女子もほぼみんなってぐらい、
「賢そうで爽やかそうで、体脂肪低そう」な
知的スレンダーがぞろぞろいました(涙。
うちの姫が太って見えるんだけど…(爆。
これはもう、
落ちてもまずへこたれないだろうなって思った。
でも、オリンピックとか見てるとね、
「できるんだって信じる強い気持ち」
の大切さもまた痛感したりして…。つまり何をみても
受検とつなげて考えちゃう。
こういうふうに、気持ちが弱くなって揺れたりして迷う
その感じも、この際、楽しもうっっと。