黒岩重吾さんの歴史小説を古い順に読んでいる、歴史ヲタクの私です。
前回は7世紀初頭までの3冊7巻について書きましたが、今回はその後の時代、聖徳太子がその全盛期を過ぎた611年から、645年の乙巳の変まで。
「斑鳩王の慟哭」(聖徳太子、山背大兄皇子)、「落日の王子」(蘇我入鹿)、「中大兄皇子伝(上)」(中大兄皇子)の3冊。「斑鳩王」と「落日の王子」は再読です。
蘇我馬子、推古女帝の兄妹と、その甥で . . . 本文を読む
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