「図書館戦争 革命のつばさ」、やっと見てきました。
内容的には、原作の第四巻、「図書館革命」の内容をほぼ忠実に再現したもの。
自分としては、結末がわかってしまっている話だったのですが、でも、それなりに楽しめました。
小説家・当麻蔵人が、テロの手口に小説の内容が酷似しているとして、メディア良化委員会は作家狩りの対象になった。図書館特殊部隊は彼を保護、良化隊と衝突する。法廷闘争が始まる中、郁たち図 . . . 本文を読む
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