金曜日は、国立競技場・激走教室仲間のN山さんの壮行会でした。
国立競技場・トレーニングセンターの激走教室でよく顔を合わせる「名前は知らないけど顔は知っている」みたいな、ゆるい関係だったメンバーを、N山さんが中心になって、メーリングリストを作ったりしてまとめてくれていました。
この度オーストラリア・パースにご栄転と言うことで、壮行会に23人のランニング仲間が集まりました。
場所は。国立競技場から . . . 本文を読む
大阪マラソン前夜は、大阪支店の人が前夜祭をセットしていてくれました。
ホテルに荷物を置いてから、まずは会場のインテックスへ。
ゼッケンを引き換えてから、会場の北新地のお店に向かいます。
大阪の街の橋は普通にライトアップされているんですね。東京なんてまっ暗ですよ。
ここです。
お好み焼の「がるぼ」
メンバーは、走る人が私、海坊主さん、川坊主さん、ミポリン、T松くんの5名。応援が支店 . . . 本文を読む
香港と言えば広東料理なわけですが、当然のことながら結婚式の食事が広東料理でした。
でも、騒ぎすぎ、飲みすぎで写真なし。。。
2日目の夕食は友人と3人で潮州料理。
潮州料理と言うと日本ではあまりなじみがないかもしれませんが、広東省東部の地域の料理、広東省と言うよりも雰囲気的には福建省に近いかもしれません。
こいつです。凍花蟹(ドンファーハイ)。これが食べたかった。
この色鮮やかな蟹とガチョウが厨 . . . 本文を読む
ということで、ネオスさんの結婚パーティです。
4月に、いきなり本人から「入籍しました」というメールが入り、一月ほど前に「二次会をやります」のメールをもらった、それだけで、詳しい事情は全く知りません。
私とネオスさんとは、元々はブログ繋がり、05年4月、お互いのランニングブログに、顔も知らずにコメントしていた仲間が、あくびさんの声がけで、「一度オフ会をしようよ」ということになりました。
あの頃のネ . . . 本文を読む
ラン友のネオスさんの結婚披露パーティに行ってきました。
会場が池之端の東天紅、中学校の頃、この近くに友達が住んでいたので、この辺はよく遊びに来てました。
懐かしいので、実家から歩いてみました。
私の実家は文京区の、東京ドームの近く。
昔はビルなんかなかったんだけど、バブル以降、町並みはすっかり変ってしまいました。
東大です。
言問通りから東大に沿って弥生町を右折。
弥生式土器が出たとこ . . . 本文を読む
3月11日以来あわただしい日々が続いていたのですが、今日はちょっと小康状態。
大江戸のKAZUさんから皇居を走ろうというお誘いがあったので、思わず「行きます!」と返事。
ところが、昼間は結構ヒマだったのに、夜6時ごろから忙しくなり始めて、結局行けず。
でも、走れない、飲めないの日々でストレスも溜まってきていたので、アフターだけでも参加させていただくことにしました。
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今月の銭湯RUNは、いつもの月島ではなく、久々に日暮里。
まずは、集合場所の銭湯、「湯パーク」へ。
実はこの銭湯、私は初めて。
きれいで感じの良い銭湯でした。
今日のメインはアフターなので、ランは適当。
舎人ライナー沿いの道を、都電の走る熊野前の交差点で折り返し、ネット走行時間35分、距離にして6km弱。
早々にお風呂を済ませ、向かう先は谷中銀座からちょいと入ったところにある「大木屋」。
も . . . 本文を読む
昨日のことになりますが、、、
シンガポールから海坊主さんも駆けつけ(というか、たまたま出張で日本に来てた)、魔猿くん、アベベくん、はらぼん、マッキーの4名のハセツネ初出場・初完走を祝う会が急遽開催されました。
完走の4名に、完走経験者の海坊主さん、YAMA、私。それにみぽりんとdamedameさんが加わり、計9名のにぎやかな会になりました。
我が社のクラブは、この7名以外に、S木さん、T松さんも完 . . . 本文を読む
「カントンの思い出」、土曜日の夜に行ったら行列で入れませんでした。
平日の昼間に近くまで行ったので、寄ってみました。
店内は90%が女性客、この店に限らず、新大久保界隈の韓国料理屋さんの客層は圧倒的に女性が多い。
「韓流」ブームだからでしょう。
韓流グッズを持ったおばさま達の集団も目立ちます。
ご主人は今頃会社で一所懸命働いているだろうに…なんて、ちょっと思っちゃいました。
カントンの思い出、カ . . . 本文を読む
先週に続いて「アリエッティを探しにジョグ」、今回は前回と逆コースで東小金井駅を基点に国分寺崖線の緑をたどることにしました。
東小金井を基点に選んだ理由がもうひとつ。
駅前の中華料理屋「宝華」。
私は昼食のために電車に乗って東小金井まで行くほど山岡さんではありませんので、こういうついでがないとなかなか行けない。
お昼過ぎ、やはり行列ができてましたが、さほど待たずに入れました。
この焼きそばは、 . . . 本文を読む