焼肉店K
生中
お肉いろいろ
今回のお肉はイマイチ、イマ二、イマサン……でも美味しい。
(´艸`*)
待つのが嫌なので、今回も早めの17時過ぎに店内に入った。
「19時から団体予約があるため、それまでには…」と店側から言われましたが、何の問題もなく約1時間で食べ終えた。
いつも「小ライス」を食べるのですが、昼食が遅かったのでやめておきました。
食後にはお約束のクリームソーダを飲みました。
(●^o^●)
「高校野球の開会式は10分で済ませるべき」赤坂英一(スポーツライター)
いよいよ今週末の5日(日)から、阪神甲子園球場で高校野球選手権大会が始まる。第100回記念大会の今回は元巨人の松井秀喜氏(星稜出身)が始球式に登場することもあり、初日から大いに盛り上がりそうだ。
が、その前に心配でならないのが、今年の異常なほどの猛暑である。7月以降、全国規模で熱中症による死者、被害者を続出させている暑さへの対策はどうなっているのだろうか。
一般のファンは覚えていないかもしれないが、昨年の第99回大会では、開会式の最中にプラカード嬢の女子高生が熱中症で倒れた。
女子高生はその後、すぐに意識を回復し、生命や体調に別状はなかったと発表された。とはいえ、現在もYouTubeなどに残っている画像を見ればわかるように、目の前で女子が1人倒れているのに、周囲の高校球児たちは無反応で突っ立ったまま。八田会長もまるで気にするそぶりを見せず挨拶を続け、その後も何事もなかったように10分間セレモニーが行われた様子はいささか異様に映る。現に、ネット上では批判の声も飛び交った。
昨年は甲子園でも熱中症で退場となる選手が出た。私が取材した仙台育英-日本文理戦では、仙台育英の捕手が試合中に目眩や手足のしびれを訴え、九回の守備から交代、救急車で西宮市の病院に運ばれている。仙台育英では予選の宮城大会でも同様のケースが発生しており、病院に担ぎ込まれた選手は点滴を受け、ひたすら静養に努めるそうだ。
プロであればともかく、高校生が点滴までしながら野球をやることにどういう〝教育的意義〟があるのか、疑問に思わざるを得なかった。
それなら、甲子園では最初からナイター枠を設けたらどうか、と大会やテレビ局の関係者に聞いてみると、「照明などの費用が高くつき過ぎるので現実的ではない」という答えが返ってきた。事はゼニカネではなく、高校生たちの健康、ひいては命にかかわる問題だと思うのだが。
開会式での給水タイムのほか、試合中にも休憩や給水の時間を取れるようにするなど様々な改革案を打ち出し、開会期間中にもさらなる対策を追加する予定。それが一つでも奏功することを祈るばかりだ。
―WEDGE infinityより一部抜粋―
地獄絵図にならなければいいけどね。
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