蘭々のブログ

日々の出来事や思ったこと感じたことを
あれやこれや時に毒舌で吐き出していまーす。

久しぶりの夕焼け

2018-10-24 17:13:47 | 

久しぶりの夕焼け雲

肉眼で見た方がもっと赤い

 

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/54/ef38bc99aea13674c0b0da21fcdc2636.jpg

 

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/f0/ce26014b848e3d18395c569441c15dbc.jpg

写真:南西の空 17時

 

 

 

 

 

 

 

「ひとりがたり 馬渕睦夫」#7 ディープステートの原点を探る

https://www.youtube.com/watch?v=xxC2giu1bjk

収録:2018年10月10日 時間:32分

ディープステートの本質を理解するには、100年の歴史を遡る必要があった!1912年ウィルソン大統領の時代に起こった出来事を紐解きます。そして、アメリカ最高裁判事の真実・・・!

 

<コメントより>

ディープステートや世界中のマスコミから叩かれまくっても 全く動じないトランプってもの凄い強い意志を持った人物だな

今回も神回でした!それにしても、外国勢力が司法権を握り、国が丸ごと乗っ取られるという怖いことが100年前のアメリカに起こっていたのですね。日本でも、弁護士試験に国籍条項が無いばかりに、弁護士会に朝鮮人が跳梁跋扈し、外国人に選挙権を与えようと必死に活動しています。コイツらを今のうちに何とかしないと100年後の日本も悲惨なことになりそうですね。既に、裁判所の判事には変な判決(日本人差別)を連発する奇妙な感性の持ち主が増えていると実感しています。

可能なら高評価ボタンを300回くらい押したい気分です。

馬渕先生の講義を聞かないと世界の動きが深層から判りませんね、日本にはここまで話を構築してくれる人が居ないので。 皆んな目先の事象の浅い解説ばかりですから。

今回の講義はとんでもない内容ですね。ヤコブ・シフがロシア革命に資金援助する一方で、その顧問弁護士のルイス・ブランダイスは米最高裁判事に就任。イギリスにバルフォア宣言を出させ、イスラエル建国を援助している。社会主義とシオニズムの両方を推進したわけだ。FRBや国際連盟の設立も全部ウィルソン大統領の時代で、補佐官にはロスチャイルド家が送り込んだ社会主義者エドワード・マンデル・ハウスがいたとなると、我々の想像を遥かに超える世界です。 しかもこうした舞台を整えたロスチャイルド、ヤコブ・シフ、カール・マルクス、レオン・トロツキーら超大物達は全員がユダヤ教ラビの家系出身ですよ!

 

 

 

 

 



最新の画像もっと見る