久しぶりの夕焼け雲
肉眼で見た方がもっと赤い
写真:南西の空 17時
「ひとりがたり 馬渕睦夫」#7 ディープステートの原点を探る
https://www.youtube.com/watch?v=xxC2giu1bjk
収録:2018年10月10日 時間:32分
ディープステートの本質を理解するには、100年の歴史を遡る必要があった!1912年ウィルソン大統領の時代に起こった出来事を紐解きます。そして、アメリカ最高裁判事の真実・・・!
<コメントより>
ディープステートや世界中のマスコミから叩かれまくっても 全く動じないトランプってもの凄い強い意志を持った人物だな
今回も神回でした!それにしても、外国勢力が司法権を握り、国が丸ごと乗っ取られるという怖いことが100年前のアメリカに起こっていたのですね。日本でも、弁護士試験に国籍条項が無いばかりに、弁護士会に朝鮮人が跳梁跋扈し、外国人に選挙権を与えようと必死に活動しています。コイツらを今のうちに何とかしないと100年後の日本も悲惨なことになりそうですね。既に、裁判所の判事には変な判決(日本人差別)を連発する奇妙な感性の持ち主が増えていると実感しています。
可能なら高評価ボタンを300回くらい押したい気分です。
馬渕先生の講義を聞かないと世界の動きが深層から判りませんね、日本にはここまで話を構築してくれる人が居ないので。 皆んな目先の事象の浅い解説ばかりですから。
今回の講義はとんでもない内容ですね。ヤコブ・シフがロシア革命に資金援助する一方で、その顧問弁護士のルイス・ブランダイスは米最高裁判事に就任。イギリスにバルフォア宣言を出させ、イスラエル建国を援助している。社会主義とシオニズムの両方を推進したわけだ。FRBや国際連盟の設立も全部ウィルソン大統領の時代で、補佐官にはロスチャイルド家が送り込んだ社会主義者エドワード・マンデル・ハウスがいたとなると、我々の想像を遥かに超える世界です。 しかもこうした舞台を整えたロスチャイルド、ヤコブ・シフ、カール・マルクス、レオン・トロツキーら超大物達は全員がユダヤ教ラビの家系出身ですよ!