子どもは正直？

お昼は二男と二人で「モスバーガー」食べた。　
ホント、久しぶりに食べた気がする。


昨日の飲み会でうれしかったこと―
それは―
小１の男の子に「おねえさん」って思われたことだ。　
イヤ、勘違いされたことだ。
アラフォーのこのワタシにである。
ニンッ。
ワタシが席を立って居なくなったときに「おねえさんは？」って気にしてくれたみたいで。
ボリボリ。
トイレから戻ってくるなり、Ａちゃんからそう言われた。
ハラホレヒロハレ。
古ッ。
でもさぁ、子どもって「正直」なんだよねぇ～。
ホント、正直。
「おいで！！」
ギュッと抱きしめてあげる。
つぅ～～気持ちになったのである。
「今度、何か買ってあげなくちゃ」という気持ちにさせられたのは確かだ。
単純である。
しかし、何度も言うけれど「子どもって正直なんだから」。
いうときますが、これが初めてじゃないよん。