2018年の展望

馬渕睦夫「和の国の明日を造る」第78回

 

今日のお花「フエゴダーク（菊）」

花言葉は「高貴」「高潔」「高尚」

混乱のときほど高貴な精神が必要

ブレない軸、高貴な行動

 

 

「テーマ　2018年の展望」

グローバリズムとナショナリズムの戦いが更に激しくなる

未だに野党はもりかけで安倍総理を追及している

今年は日本政治の情けない一面が明らかになった

来年は野党は徹底的に自滅さらには絶滅するかもしれない

左翼リベラル勢力

彼らがやってきた欺瞞が白日の下に晒されることに

日本でテロがもっと起こる可能性がある

隣国の侵略を招いた人たち

外国の勢力を呼び込むような謀略工作

平和、平和と唱える人は必ず戦争を呼び込む危険がある

それは歴史を見てれば分かること

戦争を望んでいる人などいない

9条改正に反対する人たち

自衛隊の憲法上の認知に反対している人たち

多くの国民はそういう人たちを本当の意味の平和勢力だとは思っていない

野党は絶滅する

希〇党、民〇党、立憲〇主党、共〇党、社〇党・・・

影響力は＂ほとんどなくなる・・・＂

ここまで日本を貶めたのは野党とメディアの責任

彼らは意図的に工作を行っている

彼らは工作をする人たちの代理人

嘘をついてまで組織犯罪処罰法案に反対した人たちは工作です

我々は見抜けるんです

我が国を取り巻く状況がもう一刻の猶予もならない

嘘をついてまで日本を内部から崩壊させようとしている

嘘をついて国会質問をし嘘をついて反対しました

来年はそういう人たちの正体がバレる

見分け方は＂嘘をついているかどうか＂

嘘をついてまで安倍総理をもりかけで追及した人たち

これは野党のやるべきことではありません

工作員のやることです

 

トランプ氏安保戦略「力による平和の維持」

パワーポリティクス＝勢力均衡

1648年ウエストファリア体制のことを「力による平和」

主権国家であることをもう一度再認識しようということ

各国ファーストはトランプ大統領の戦略

アメリカも今までは主権国家ではなかったということ

アメリカファーストとは各国ファーストだということ

アメリカ一国主義ではない

主権国家の集まりがこの国際社会であるということ

アメリカのメディアも世界のメディアも無視している

なぜか？彼等はグローバリストだから

メディアはトランプ大統領をこき下ろしている

S経新聞含めて日本のメディアもグローバリスト

グローバリズムの名の下に国民の利益が損なわれてきた

トランプ大統領はアメリカ国民の利益を考えるべきだと

メディアは理解しようとしない

メディアはグローバリズムを推進している

今までアメリカは世界の平和に目を向けて来なかった

むしろ世界に紛争をばらまいてきたのはアメリカ

＂平和とは逆走してきた米国＂

＂やる気を失くしたオバマ大統領＂

ブレジンスキーがオバマに期待して世界統一を図ろうとした

しかしオバマがやる気を失くしてしまった

ヒラリーが大統領になっていたら第3次世界大戦になっていた可能性が高い

グローバリズムVSナショナリズムは今年中に決着がつかなかった

来年がさらに熾烈な両者の戦いになる

日本のメディアと野党もグローバリズム側に付いている

日本のメディアと野党はアメリカネオコン勢力と連動している

トランプ大統領が完全にネオコン勢力を抑えれば日本の左翼リベラルも絶滅する可能性がある

動きをさらに強める援軍は日本を思う強い思い

 

＂2018年、靖国神社に参拝を＂

ただ靖国神社の前で英霊の方々に感謝していただきたい

日本をずっと守っていてくださる

死してなお守ってくれる

私たちは英霊の方々の守護を受けている

感謝の気持ちを捧げるために1人でも多くの方に参拝してもらいたい

来年を少しでも良くするあるいは日本の内部からの崩壊を止める

その力は皆様方一人ひとりにかかっている