蘭々のブログ

日々の出来事や思ったこと感じたことを
あれやこれや時に毒舌で吐き出していまーす。

窯焼きチーズパスタ/「Love」/うぃんちゃーくりゆだ

2022-05-23 10:28:14 | 食べ歩き

  

 

ジョリーパスタ  窯焼きチーズパスタ~ラクレットチーズのミートソース🍝

コクとまろやかな旨みのラクレットチーズをつかって窯焼きに仕上げました。

チーズの下にあるパスタと野菜をトングで混ぜてから食べます

熱々でたっぷりチーズとミートソースと野菜が美味しかったです😊

 

焼きカマンベールチーズとグリルベーコンのカルボナーラ

オーブンで焼き上げたカマンベールチーズの風味とグリルベーコンの香ばしい味わいが絶品のカルボナーラ。

 

ピーナッツサブレ

たっぷりピーナッツ×シナモンの風味

原産国:オランダ

 

パルミエパイ

さっくり焼き上げたフランスの伝統的な御菓子

 

 

Ⅼツイ

C19ワクチンの副作用の中にある「自己免疫性水疱症」の一種ではないか?との指摘もある。注視。

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サル痘は、

予測通りの週に

始まった。

サル痘は、昨年の「バイオセキュリティーシミュレーション」で予測された「まさにその週」に始まった。COVID-19の流行がイベント201の直後に始まったのと同じである。シナリオか、偶然か。

https://nti.org/wp-content/upl

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Sツイ

すげえ!

1976年以降の出生者は種痘対象外のため免疫がない。…日本人の約1,000名の抗体調査では、2回以上の種痘歴がある場合、種痘後30年以上経過しても高率に抗体が保持されていた(7)。さらに、ウイルス特異的メモリーT細胞は種痘後数十年後でも高率に維持されている。 https://niph.go.jp/h-crisis/bt/ot

 

kツイ

尾身氏は逮捕→死刑を求めます。

もちろん、儲けた金は国民に返還してくなんしょ。

首相と国会議員、ワク推奨した医師・専門家・マスごみも逮捕→死刑を求めます。

 

藤ツイ

ウクライナのナチスとの関係、そしてイギリス国家の隠蔽体質

https://の後にsを入れてsouthfrontにしてリンクを開いてください

http://outhfront.org/ukraines-nazi-connection-and-the-british-national-cover-up/

機械翻訳

ブレット・レッドメイン=ティトリー著

英国政府は、国内の国益を優先するよりも、ウクライナのナチス政権に資金を提供している。

英国の議会の戦争屋は、これまで喜んでむしろ英国の内臓NHS、低下教育システム、歴史的な貧困や増え続けるホームレスの人口を修正するための予算よりもウクライナの戦争の努力に資金を供給する£2.1億を提供してきました。

イギリスの悲惨な現状を念頭に置きながら、なぜイギリス国民は、ウクライナのネオナチズムへの事実上の忠誠を優先して、この国の衰退を無視し続けるのだろうか。

答えは、英国メディアの嘘である。

ナチスに影響を受けたウクライナの指導者ステポン・バンデラ、ウクライナ右翼セクター、そして14000人の東ウクライナ人を虐殺した血で卍が染まっているアゾフ大隊への忠誠に関する不都合な真実を暴露することによって、ウクライナのネオナチ関連についてのイギリスメディアの隠蔽に事実上挑戦する時が来たのである。

中略

1990年にソ連が崩壊し、多くの衛星国が切り離されたとき、NATOはこれらの国に進出しないと約束していた。

しかし、ほぼ例外なくNATOは拡大し、米国の武器とNATOの影響力でロシアを囲い込むようになった。ウクライナは過去の対露戦争の出発点であり、クレムリンはウクライナのNATO加盟がレッドラインであることを米国に明確に伝えていたのである。

英国のメディアが、ロシアはウクライナ東部と自国の国益の両方を守るために徐々に挑発されたわけではないと示唆することは、真実を覆すことである。春は歴史的に戦争を始めるのに最適な季節であるため、2月にゼレンスキーはアゾフ大隊とAFUに、東部自治区を取り戻すための大規模な攻撃に備えて、10万の軍隊と軍需品の集結を始めるよう命じた。

DPR、LPR、ドンバス民兵は、再びロシアに介入を懇願したが、プーチンは依然として拒否した。その代わりにロシアは外交を試み、軍事介入をしないようワシントンやキエフに何度も連絡を取った。その要求はシンプルで合理的なものだった。

ミンスクIとIIを遵守し、東側を攻撃せず、AFUを脱ナチス化し、NATOに加盟しないことである。

米国とキエフはそれに応じようとはしなかった。交渉による回答を得るために、そしてAFUが東方への軍備増強を続ける中で、ロシアはロシアとウクライナの国境に軍備を整え始めた。

ロシアと和平交渉する代わりに、ウクライナと西側メディアは "ロシアの侵略 "と偽りの叫びを上げた。

そして2月最終週、ゼレンスキーは想像を絶することをした。彼は、米国の核兵器をウクライナに持ち込むことを認めると米国に通告したのだ。

翌日、2月24日、ロシア軍がウクライナ東部に侵攻した。 こうして、ロシアとウクライナの戦争が始まり、AFUの信じられないような蛮行が始まった。

西側メディアがウクライナのネオナチとのつながりを隠蔽したことは、この戦争で最大の嘘である。

私は最近、ウクライナとその周辺での2ヶ月間の取材から戻ってきた。確かに、どちらの側にも残虐行為の罪はあるが、私は、AFUによる戦争の埒外にある別の種類の野蛮さを見た。AFUとアゾフ軍は、すべてのウクライナ系ロシア人、ユダヤ人、さらには平和擁護者を害虫とみなし、扱っているからだ。

彼らはすべての道徳を放棄している。私は、罪のない人々の殺害、捕虜の拷問と殺害、民間人標的への発砲、逃亡を防ぐための人道的回廊の採掘、和平交渉どころか和平を提案する者の処刑を目撃することができ、AFU殺害者の手、腕、首、胸に卍と親ナチの刺青が描かれているのを見ている。

ウクライナ全土で発見された米国の生物兵器研究所のネットワークや、ウクライナ軍がこの戦争に勝っていないどころか、壊滅状態であることなど、多くの事実が隠蔽されている。空軍、海軍、燃料精製所、補給線、鉄道線が破壊された。

5万人が死亡し、あまりに多くの人が降伏したため、ロシア軍はより大きな捕虜収容所を建設中である。16歳以上60歳未満の者はすべて法律により補欠として徴兵される。NATOの軍需物資はポーランドの国境を越えるとすぐに破壊され、指揮統制の通信センターは廃墟と化した。

この日、ボリス・ジョンソンのお気に入りの民主主義チャンピオン、ゼレンスキー大統領は、すでに5人の将軍と主要な野党指導者、ヴィクトル・メドベチュクを、平和を提案したという反逆罪で「反英雄」として逮捕した後、すべての野党の存在を禁止する新法に署名したのだ。

このように、事実関係が問われ、ネオナチとのつながりが明らかになり、この戦争の大嘘が明らかになった今、ますます貧しくなるイギリスは、ジョンソン氏、議会、イギリスのメディアに対して、最も基本的で重要かつ知的な、昔ながらの質問をする時期に来ているのではないだろうか?

 

らツイ

この記事が流れたのは3月9日。中東(サウジとUAE)にも三行半を突きつけられた米国。

日本では絶対に報道されないけれどウクらイナで自ら墓穴を掘った形。

そもそも2014年のウクらイナ軍事クーデターだって。オばマとバいデンが手を引いた陰謀(CIA)だったと言うのも他国には見え見え。

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藤ツイ

中国とロシアでオリガルヒが潰された。恐らく日米欧でもオリガルヒは潰されるよ。軍産複合体や規制緩和でぼろもうけした連中よ。

トルコがクルドを理由に北欧のNATO加盟を断固拒否する件は、米国とイスラエルにとって絶体絶命だと思うがね。

 

ロシア国防省:バいデン氏とソろス氏は、ウクらイナにおける米国の生物学的プログラムに関連している。

https://military.pravda.ru/news/1707822-baiden/

機械翻訳

ロシア軍の放射線・化学・生物防護部隊長であるイゴール・キリロフ氏は、ジョー・バいデン米大統領がウクらイナにおける米国の生物兵器プログラムを調整し、億万長者のジョージ・ソろスがそのスポンサーになったと述べている。

キリロフ氏によると、2005年、当時のバらク・オばマ米大統領は、ウクらイナでの軍事・生物プログラムの実施に関するキエフとの協定に署名した。ジョー・バいデン副大統領は、これらのプログラムの活動を調整し「ウクらイナの金融工作に関与していた」とキリロフ氏は述べた。一方、億万長者のジョージ・ソろスは、ウクらイナの軍事・生物学研究のスポンサーとなり、米国の大手製薬会社に働きかけていた。

その結果、ウクらイナには国防総省のために働く30以上の生物実験室が出現した

ロシアが特別作戦を開始した後、米国は研究所から機器と研究成果を急いで撤去したと、ロシア国防省の代表は付け加えた。

先にキリロフ氏は、国防総省がウクらイナを生物兵器開発の実験場として利用し、危険な医薬品をウクらイナ人に投与する実験を行ったと述べた

また、ハリコフ地方にある第1精神病院で、米国がウクらイナ人に対して非人道的な実験を行っていたことも明らかになった

 

Dツイ

当時の事、あまり覚えて無いけど、覚えてる人いますか❓

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こツイ

2022年5月7日の見出し-ウィんストン·チャーちルはゼレんスキーのような同性愛ユだヤ人裏切り者でした。

 

ジョージ·W·ブッしュ、ウクらイナのヴォロディミール·ゼレんスキー大統領を「我々の時代のウィんストン·チャーちル」として歓迎

 

ブッしュ大統領センターが発表した声明で、「今朝、我々の時代のウィんストン·チャーちルであるゼレんスキー大統領と数分間話をすることができて光栄でした。 私は大統領のリーダーシップと模範、自由への献身に感謝し、ウクらイナ国民の勇気に敬意を表した」

 

ウィんストン·チャーちル-クリプト·ユだヤ人

  https://henrymakow.com/001071.html?_g

 

iツイ

 

 

Kazaky - Love (Official Music Video)

2012年