さて、私はこれまでの内なる自己の学びのプロセスや、
内的宇宙の様を語るにあたって、
とても一人称では表せないという
ジレンマを感じている。
そこで物語という形式にのっとる意外には手立てが無いだろうという事に至ったのだ。
そういうわけで、ここにピッコロを誕生させたという次第だ。
そういえば、可愛いものには旅をさせろと昔から言われてたのではなかったかな..。
私はピッコロに密かに息を吹きかけ、
大いなる意識の
インナースペースへと
冒険の旅路を促したの
である....。
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