なおと＠蒲田

ロシアの独立系メディアプロエクトは１日、独自入手した資料を基に、プーチン露大統領が甲状腺に何らかの病気を抱えている可能性を指摘した。甲状腺癌の専門家が南部ソチにあるプーチン氏の別荘を頻繁に訪問していることを根拠として示している。
同メディアは、モスクワの医療機関と宿泊先の契約書を入手した。甲状腺癌の専門家が２０１６〜２０年の４年間で３５回、ソチを訪れ、計１６６日間にわたってプーチン氏とともに過ごしたと明らかにした。同行する医療スタッフ数も増加しており、１６年の５人から１９年には９人の専門家を帯同したという。
英紙デイリー・テレグラフは、プーチン氏のウクライナ侵攻の決断を巡り、甲状腺治療の副作用との関連を指摘した。プーチン氏については、米欧の情報機関などが精神状態の分析を進めている。
プロエクトは、プーチン政権に批判的な調査報道で定評があり、露検察当局が昨年７月、ロシア国内での活動を禁じた。

プーチンは甲状腺癌で余命が短いため、ロシアやウクライナを道連れにしたなんてことも考えられるわけで、そうだとしたら、核のスイッチを押す可能性もある。まぁ核のスイッチを押すとしたら、間違いなく部下たちが停めると思うけど。

さて本日は、3/25に蒲田の三男坊跡地にOPENした麺屋なおとに行ってきた。この店は、はやし田が監修するラーメンを提供しているとのこと。なので、味はどんなものか、大体想像できるので、あまり行く気はなかったんだけど、他に行きたい店もなかったので、訪問した次第。

店には、11:00頃到着。


店の造りは、右側にI字カウンタ11席と、左側に4人用ボックスが3卓。男性2名女性1名で切り盛りしていた。先客1名後客十数名。

入口左側に券売機が置いてあり、味玉塩らぁ麺(￥900)を購入してカウンタへ。

卓上には、調味料は一切置いていない。

メニューはこんな感じ。


5分ほどで、味玉塩らぁ麺が運ばれてきた。


スープ：鴨と大山鶏を炊いた塩スープ。鴨っぽいと言えばその通りと思うような、優しい味わいのスープで、グイグイ飲めてしまう。塩加減も適度で良い。

麺：菅野製麺所の細ストレート麺。全粒粉の麺で、こだわりには、多加水と書いてあったが、加水率は低いと思う。全粒粉故、パツンとした触感が何とも楽しい。

具：叉焼、メンマ、三つ葉、味玉、刻み葱。叉焼は、肩ロースとばら肉。肩ロースは低温調理で柔らか仕上げ。豚バラは吊るし焼き製法で、やや香ばしさを感じるもの。メンマは穂先で、若干酸味を感じた。三つ葉は葉っぱの大きなものを使用。味玉はマキシマム濃い卵を使っていたが、普通の玉子とあまり差は無いように感じる。


ということで、私の評価は


蒲田って、あまり良いイメージは無いんだけど、ラーメン屋が多いという点では、好きな町です。

住所：東京都大田区西蒲田7-28-5
営業時間：11:00-23:00
定休日：無休
駐車場：なし

2022年の実績
36杯目/36軒目