だるま大使-無限-＠たまプラーザ

米国のトランプ大統領は２日、名門ハーバード大を巡り、自身のＳＮＳで非課税資格を剥奪する。彼らにはそれがふさわしいと述べた。税制上の優遇措置を取り消す方針を示すことで、政権の意向に従わない同大への圧力をさらに強めた形だ。同大は声明で優遇措置を取り消す法的根拠はない。米国の高等教育の将来に重大な影響を与えると反論した。
トランプ政権は同大を反ユダヤ主義の拠点とみなし、学生の取り締まり強化などを要求した。しかし、同大が拒否したため、４月に補助金の一部を凍結した。大学側は凍結解除を求めて連邦地裁に提訴しており、対立が深まっている。

トランプは、自分の意志に反することをすると、直ぐに金銭的な圧力をかけて来る。トランプは、世界各国から馬鹿にされているのに、それに気づかない。というより、そういう情報はすべてヘイクと言う扱いで無視している。本当に馬鹿なんです。

さて本日は、4/11に花月嵐の跡地のOPENした群馬豚骨らーめんだるま大使-無限-に行ってきた。だるま大使は群馬県高崎市に本店があり、群馬のソウルフードと言われるほどの人気店。以前は夜しか営業していなかったので、私は本店には未訪。※現在は昼も営業しています。

店には、11:00ちょっと前に到着。


11:00丁度に開店して店内へ。

店の造りは、正面に厨房があり、それに沿ってカウンタ6席と手前左窓側に4人用テーブル3卓。男性1名女性3名で切り盛りしていた。先客なし後客10名以上。

入口左側に券売機が置いてあり、だるまらーめん(￥900)のバリカタを購入した。

卓上には、醤油、酢、替え玉用秘伝タレ、辣油、七味、胡麻、紅生姜が置いてある。


おろし葫は、卓上には置いていないが、言えば提供してもらえる。

5分ほどでらーめんが運ばれてきた。


スープ：豚骨ベースの醤油スープ。粘性度高めのスープは、豚の旨味が十分引き出されたもので、後味を引く。途中でおろし葫をたっぷり入れたが、これで更にパワーアップして食欲が湧いてくる。豚骨には葫は必須です。

麺：細ストレート麺。バリカタ故ポキポキ感と小麦粉の味を楽しむタイプ。

具：叉焼、メンマ、味玉、刻み葱。叉焼は巻きばら肉。もう少し厚めに切って欲しいかな。木耳ではなくメンマが入っているのが博多との違い。


ということで、私の評価は



とんこつラーメンは量が少ないので、替え玉か飯物は必要かもしれません。

住所：神奈川県横浜市青葉区美しが丘2-1-11
営業時間：11:00~22:30
定休日：無休
駐車場：なし

2025年の実績
12杯目/12軒目