
サルビアの花。
こいつもシソ科です。
城東区の蒲生公園の花壇です。
初夏の頃から咲いてました。
まだしばらくは見れそうです。
息の長い花です^^
サルビアの名前はずっと以前から知ってました。
それは、1972年発売のヒット曲。
サルビアの花(音出ます!)
「もとまろ」という名前の女子大生グループの一発ヒット曲です。
オリジナルは伝説のロックバンド「ジャックス」のリーダー「早川義夫」。
このバンドにいた「木田たかすけ」というメンバーは後に、
「高石ともや&ザ・ナターシャーセブン」で再会することになりますが。
こっちのネタはまた別の機会に(^_^;
当然早川バージョンも発売されたのですが、ヒットしたのはもとまろバージョン。
他にも多くのカバーバージョンがあったようです。
当時中学生だったアタシは、その頃流行の(?)深夜放送ラジオで何度も聴いていました。
ギター(これも当時流行り)の練習にも使った覚えがあります。
メロディーライン、特にベースラインが新鮮で好きでした。
歌詞もチョット切ない。。。。
余談ですが、1981年に発売された女性グループ「シュガー」のこれまた一発ヒット曲、
ウェディング・ベルは、「サルビアの花」をベースにした逆バージョンだとも言われてます(ホンマか?)
で、サルビアの花ですが、花の姿を知ったのはずっと後のこと。
曲のイメージとゼンゼン違った。
確かに色は鮮やかな赤色なのですが、もっとでっかい花だと思ってた。。。。
勝手に思い込みはいけませんねえ(^_^;
まあ、それだけ曲のインパクトが強かったということでしょうが(^◇^;
「都会のプチ自然」が音楽ネタになってしまいました(^^ゞ
こいつもシソ科です。
城東区の蒲生公園の花壇です。
初夏の頃から咲いてました。
まだしばらくは見れそうです。
息の長い花です^^
サルビアの名前はずっと以前から知ってました。
それは、1972年発売のヒット曲。
サルビアの花(音出ます!)
「もとまろ」という名前の女子大生グループの一発ヒット曲です。
オリジナルは伝説のロックバンド「ジャックス」のリーダー「早川義夫」。
このバンドにいた「木田たかすけ」というメンバーは後に、
「高石ともや&ザ・ナターシャーセブン」で再会することになりますが。
こっちのネタはまた別の機会に(^_^;
当然早川バージョンも発売されたのですが、ヒットしたのはもとまろバージョン。
他にも多くのカバーバージョンがあったようです。
当時中学生だったアタシは、その頃流行の(?)深夜放送ラジオで何度も聴いていました。
ギター(これも当時流行り)の練習にも使った覚えがあります。
メロディーライン、特にベースラインが新鮮で好きでした。
歌詞もチョット切ない。。。。
余談ですが、1981年に発売された女性グループ「シュガー」のこれまた一発ヒット曲、
ウェディング・ベルは、「サルビアの花」をベースにした逆バージョンだとも言われてます(ホンマか?)
で、サルビアの花ですが、花の姿を知ったのはずっと後のこと。
曲のイメージとゼンゼン違った。
確かに色は鮮やかな赤色なのですが、もっとでっかい花だと思ってた。。。。
勝手に思い込みはいけませんねえ(^_^;
まあ、それだけ曲のインパクトが強かったということでしょうが(^◇^;
「都会のプチ自然」が音楽ネタになってしまいました(^^ゞ
地域の差か、やっぱ年の差?(>▽<;;
ウェディングベルはよく知ってますが。。
確かに、花を知る前にあの曲を聞いたら、
赤くて大きい花を想像しますね。ヾ(≧▽≦)ノ
この曲知ってるのは40代後半以上の人でしょう。
1970年代、フォークソング世代も今ではいいオジサンたちです。
(^◇^;