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Preacher Season 4 #1 Masada
チューリップがキャシディとキスしている頃、ジェシーは飛行機からオーストラリアの大地に落下する。その2ヶ月前、チューリップと共にグレイルの聖地マサダへの総攻撃を準備するジェシーは、世界が滅亡する未来のビジョンに悩まされる。マサダではキャシディが拷問に苦しみながらも何と生き延びようともがいていた。そんな彼らをシュタールとグレイズの工作員たちが待ち受ける。
▼以下、ネタバレあらすじです
ホーリー・バー&グレイルモーテルで歌って盛り上がっていたグレイルの工作員たちがジェシーの神の声によって操られる。その頃、ユージーンと共にヒトラーを追うセイント・オブ・キラーズは、ジェシーたちの動きを察知。グレイルの聖地マサダでは、フランキーの拷問によってキャシディは繰り返し割礼されていた。ジェシーは単独でマサダに乗り込み、シュタールはジェシー対策としてヘッドフォンで防護し、耳の不自由な老婆を用意していた。ジェシーはキャシディを解放すれば帽子を解禁すると提案。
シュタールが拒否したため、神の声で操っていた工作員たちに銃撃させる。キャシディを見つけたジェシーはフランキーやグレイルの工作員らと対峙する。割礼拷問されたことをジェシーが笑ったとして気にくわないキャシディ。2人は口論しながらも出口に辿り着く。同じ頃、チューリップがボスと信じ込まされたグレイルの工作員たちは、彼女を伴って正門へ。ところが敵だとバレて銃撃戦になってしまう。扉を開けるには崖を登りスイッチを押すしかない。
シュタールは死体の下に隠れて銃撃戦を生き延びていたが、片耳を失っていた。チューリップは崖の上でラーラと対峙することになる。戦いを制したチューリップが扉を開く。だがキャシディはチューリップに対する恋心のことでジェシーと殴り合いのケンカになる。キャシディは扉から出ずに「助けはいらない」と言って残る。チューリップは2人がケンカしたのだと気づき、ジェシーはキャシディと寝たのかと指摘する。その夜、ジェシーは世界が滅亡する未来のビジョンを見る。手紙を残して神を探す旅に出る。一方シュタールは、神から「共にジェシーを苦しめよう」と提案される。
＜新キャラ＞
◆フランキー／拷問の上級講師
シーズン4も本国放送の翌日配信です。実は昨夜第2話だけが配信され、お先見しました。本国でも第1〜2話は連続放送だったので日本Amazonでも2話まで配信されています。ありがてぇ！
シーズン4も血みどろ！腸満載！割礼拷問！…とぶっ飛ばしてますね！
キャシディの割礼拷問の後にシュタールの頭映すのやめてーww 長年生きてきたキャシディも割礼拷問は初だったらしい。
ジェシーが帽子を解禁するって提案したのにシュタールが断るとは！もう慣れたのかw？やっぱりあの頭をアップにされると笑ってしまうw
キャシディとジェシーはもう親友じゃなくなっちゃったのかな。ケンカばっかりだし、ジェシーもひどいことしたしね。せっかく逃げるチャンスだったのにキャシディどうして？！
冒頭のシーンからするとチューリップはキャシディを選び、ジェシーは死んでしまうようだけど、これも神の仕業なのか？
ラーラが飛んでて驚いた！グレイルの制服にそんな機能があるとはw
同じ原作者の「ザ・ボーイズ」もぶっ飛んでてグロくて面白いですね〜。こちらも視聴が済んだらブログを書く予定です。
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