■稽古指導内容
「鯨蕎麦」
(極楽)
・小魚の仲間に話す時は、下手の直ぐ近くを見る。
鯨に話す時は、上手に振って、指をさすなどして、大きく見せる。
・もっと、感情移入したほうが良い。
・言葉を忘れても飛ばして良い。(言い直さなくて良い)
(ビート)
・魚のしぐさはずっとやらなくても良い。
(最初に、相手に連想させたら、もうそれで成功である)
・あまり、しぐさをやりすぎると過剰になり、くどくなる。
(安呑)
・両者の声・表情が違っていて、良かった。
・流れも良く、自分なりの演出をしていた。
・あとは、台詞を覚えれば良い。
(エレキ)
・まだ、台詞が入っていない。
・目線が上を見ると、考えながら、話しているように見られてしまう。
(お客様の顔を見るように話した方が良い)
・上目使いがくせになっているので、正面を見て話した方が良い。
(福助)
・鯨と小魚のアクセントを変えた方が良い。
(両者が同じようになっているので、大きい人は低い声にする等)
・小魚と話す時は下手を見て、鯨と話す時は上手に振ったほうが、
落語が大きく見える。
(ワイン)
・良く、気持ちが入っていて、やる気が見えた。
・落ちが、少々、急ぎすぎてしまった。
・ここ最近では、非常に良かった。
この調子で来年もお願いしたい(^_^;)
(もを太)
・まず、台詞を覚える。
・一字一句は覚えなくて良い。
・モリ、お蕎麦、鯨のことばだけでも話ができるように。
■鼻濁音の説明(萬窓師匠)
■好きな落語の噺を使ったビンゴゲーム(萬窓師匠)
■なぞかけ
優勝作品 安呑さん(今年3回目)
「温泉」とかけて
「フランス」「イギリス」「ドイツ」と解く
心は
「EU(いー湯)だね」
■次回のなぞかけは
「寒波」とかけて
■次回は1/15(日)、28(土)です。
極楽
「鯨蕎麦」
(極楽)
・小魚の仲間に話す時は、下手の直ぐ近くを見る。
鯨に話す時は、上手に振って、指をさすなどして、大きく見せる。
・もっと、感情移入したほうが良い。
・言葉を忘れても飛ばして良い。(言い直さなくて良い)
(ビート)
・魚のしぐさはずっとやらなくても良い。
(最初に、相手に連想させたら、もうそれで成功である)
・あまり、しぐさをやりすぎると過剰になり、くどくなる。
(安呑)
・両者の声・表情が違っていて、良かった。
・流れも良く、自分なりの演出をしていた。
・あとは、台詞を覚えれば良い。
(エレキ)
・まだ、台詞が入っていない。
・目線が上を見ると、考えながら、話しているように見られてしまう。
(お客様の顔を見るように話した方が良い)
・上目使いがくせになっているので、正面を見て話した方が良い。
(福助)
・鯨と小魚のアクセントを変えた方が良い。
(両者が同じようになっているので、大きい人は低い声にする等)
・小魚と話す時は下手を見て、鯨と話す時は上手に振ったほうが、
落語が大きく見える。
(ワイン)
・良く、気持ちが入っていて、やる気が見えた。
・落ちが、少々、急ぎすぎてしまった。
・ここ最近では、非常に良かった。
この調子で来年もお願いしたい(^_^;)
(もを太)
・まず、台詞を覚える。
・一字一句は覚えなくて良い。
・モリ、お蕎麦、鯨のことばだけでも話ができるように。
■鼻濁音の説明(萬窓師匠)
■好きな落語の噺を使ったビンゴゲーム(萬窓師匠)
■なぞかけ
優勝作品 安呑さん(今年3回目)
「温泉」とかけて
「フランス」「イギリス」「ドイツ」と解く
心は
「EU(いー湯)だね」
■次回のなぞかけは
「寒波」とかけて
■次回は1/15(日)、28(土)です。
極楽