(-_-;)

昨日隠れて
(-.-)
冷蔵庫の
(￣ー￣)
自分のではない
f(^ー^;
梅酒ソーダを
(-_-;)
飲んでしまった…。
(*_*)
昨日私は
お酒に敗北した。
m(__)m
買って帰らねば!!
(;´д｀)

しかし
めちゃんこ旨かった!!
(￣ー￣)

３月の１冊。

３月ご紹介する本は

メンタル的な部分に焦点をあててみました。

３月の一冊めは…

もっと自分中心でうまくいく
石原加受子著
こう書房

です。

私、この方と実際にお会いしたこともあり
本も拝読しましたが
2008年7月当初、正直あまり理解できていませんでした。

※本は読んだ日付を記入し、感じたことなど書いておくと、数年後に読み返した時自分の内面の変化をすごく実感しますよ。

今回は、目から鱗でした。
この本のなかで
自分中心
と
自己中心は
まったく違う
と出てきます。

「自分を中心に置く」ことと、相手の生き方を無視したり、相手の意志を認めないで身勝手な振るまいをする「自己中心」とはまったく違う。
☆P10～11より抜粋

自分を愛する、自分への愛
簡単にありふれたように
日常でこの言葉が出てきますが
自分を愛せたら
こんなに日本人苦労しないし
そんな心に簡単になれると私は思えません。

ただ３年近く月日が流れたことで
私が習得したものは

著者の観点、心、訴えたいことを
少しずつ
自分のフィルターにかけずに
本が読めるようになってきたのでは
と思っています。

石原加受子さん
私はとても感受性の鋭い方と思います。
また経験、学び、気づき、苦しみ、安らぎ
石原さんが得た、体得したものを
出し惜しみせずに
本のなかで表現していると感じました。

猫のお店「きゃりこ」

ずっと行きたいと思っていた
ねこのいる
「きゃりこ」
吉祥寺店に行ってきました。
久しぶりにゆっくりしてる週末。
終わらないで欲しい限りです。

きゃりこは
猫の王国でした。

触ろうが、
猫じゃらしみたいなおもちゃで
顔を突っつこうが

猫はお構い無しに
土鍋や紙袋のなか
ふかふかのあたたかい絨毯の上で
爆睡していました。

私は猫を飼ったことはないので
本質まではわかりませんが…。
野性の本能的な警戒心のようなものは感じず
とても平和で
人間より
猫の王国という感じでした。

私はと言うと
猫を見に行ったのですが…
一緒にうたた寝してしまいました(-.-)
なんか、落ち着く空間でした。

写真は吉祥寺店の小麦。

今日も雨

今日も雨が降っていますね。


今回の震災の影響は、
野菜を大切に育ててきた農家の方
都市部の水道水
日本で生活する外国から訪れている方々
福島原子力発電所から３０km以上離れることで、生活の保証がされないまま、避難されている方々など

影響は多岐に渡っています。

私も今回の震災を気に
人との出会いと別れが
こんなに大切になるとは、思いもしませんでした。

すぐまた会える

ではなく
今の出会いが、本当は代替えのきかない
一度きりの出会い。

今この瞬間の出会いは
２度は訪れないのですね。

雨〓

今日は昨日とはうって変わって雨日和でした。

今日は、久しぶりに長野に住む友人から連絡がありました。
いろんなことを、共に励ましあいながら、助け合いながら
１０年間離れながらもきた方なので、元気な声が聞けて嬉しかった。
震災をきっかけに
今まで抱き続けてきた夢を実現させようとしていました。
私にできることをしようと思いました〓
最近、忘れかけていたものを思い出すことが度々やってきます。

良い天気です。

今日は友達との待ち合わせがあり
新宿御苑に出かけました

友との語らいは良いもんです

震災後１週間以上が過ぎましたね。

ライフラインの復旧や
原発の状況が気になりながらも
新宿の街は平和な時が流れていました〓

さて。
今日は書店で猫の本を立ち読み。
かわゆい～(*^^*)

話変わり。
私の夢は将来家を建てたら→今のところ目標
猫を飼うことです

犬と猫なら
私は断然猫派。
猫は気ままでいい。

子どもの頃
捨て猫を拾ってきた翌朝のこと。
起きたら
おばあちゃんに再び猫を捨てられていた時は
子どもだったので発狂して泣きました(笑)〓

大人になると
帰り道に猫が車にひかれていたことが何度かあり

家の庭にうめたことがありました。

当時の私も、心は死んでたようなもので
淡々と家の庭にシャベルで穴を掘り、うめた記憶があります。
今思うと、ちょっと恐いかも(笑)
感情がなかったので。

先日、すごくショック
なことがあり

それは、私の人生では
片手におさまるほどの
凹み具合だったのですが。

駅からの帰り道
猫が現れて
なぜか家まで送ってくれました。
ありがたかった

私の出会った人々～No.8～

こんばんは。

今日は地震発生から久しぶりに
用事があり
夜の外出をしました。

夜の２２時半。
あれだけ明るかった東京の街並みが
とても静かでした。
いつもなら開けているお店も
２２時を過ぎるとラストオーダーでした。

私もとっとと節電して寝ようと思います。

地震が発生したことで
私はここ最近、自分の出会ってきた人々の顔が
ひとつひとつ浮かびます。
今が遠く離れている友人知人。
その一人一人が今の私を築いてくれているのだと
あらためて実感しています。

今日ご紹介する方は
私のブログにもちょくちょく登場する
Noh Jesuさんです。

この方。
1963年韓国テグ出身の方で
嶺南大学環境大学院環境工学科卒業後、
韓国にて教育関連ビジネスを展開後
1995年来日しています。
武術歴20年。
1996年、福岡で世界で初めて無意識のイメージ化に
成功し「HITOTSU学」の原点となる独自の
認識次元上昇理論を発見しています。

私はこの認識次元上昇理論を学んだことで
苦しかったことが、たくさん解決しました。
問題が出てきては、問題を解決していく。
そんなこんなで５年かな、経ちました。
漠然とした学問ではなく、
論理とイメージを使うことで
たくさんの問題の突破口を得ました。

長々となりましたが。
私は自分が死ぬ時
多分いろんな人の顔を思い浮かべるだろうけれど
Noh Jesu氏に感謝とありがとうを
思いながら死んでいくだろうと思います。

今回の地震に対するNoh Jesu氏の想いが
サイトに掲載されていましたので
ご紹介いたします。
↓
http://www.noh-jesu.com/column/archives/240

 

やっぱり。

やっぱり大切なものは
出会った人たちだ

地震を経験し
あらためてそう思いました。

私の人生から
出会った本当にたくさんの友人、もちろん家族、海外旅行で出会った友達、パートナー等。
限界を突破させてくれた恩人、危機を救ってくれた姉のような人、いろんな出会いをくれた方々

をのぞいた時
何が残るだろうか。
残念ながら
あまり何も残らないです。

相変わらず集団行動が苦手で
一匹狼なところがあるけど
まぁ、最近はそれも自分の個性と受け入れています。
根底で人間好きなんだけれど
なんか近づけない(笑)
恥ずかしいと言うか
なんかねぇ。
どうやっても照れてしまうんだよねぇ。
人見知りも激しい。
でも、それも貴重な私の個性なんだよね。
仲良くなればなるほど
近しく、深くなれた時の感動指数は無限大なんだ

私の両親は、
やりたいと思ったことを言うと
何でも応援し、受け入れ、実行させてくれました。
だから二十歳そこそこで
ひとり旅に出たり
バンジージャンプを飛んだり
小説を書きました。
小説を書いた時は
さすがにあきれてたと思う。
ウィークリーマンションにひきこもった私に
母は手紙をしたため

夢を追うのはやめなさい
と言いながらも
結局最後は、協力してくれました。

私の心のなかには
いつしか、やりたいことは実現させるものだ
という想いが根底にうまれました。

歳を重ねるなることで
挫折し
夢が破れたり
うまくいかないこと
自分ではどうにもならないことを
嫌ってほどここ最近
いろいろ経験したけれど

私はいつも
人に助けられてきました。

今日は岩手で震災に会った知人と再会でき
ほっとしました
嬉しくてたまらなかった

日本人の協調性。

今日も余震がありましたね。
でも、だをだんマグニチュードの数値が下がってきているので
余震を感じながらも
少しずつ安心感が生まれてきました。

今日は電車の運行時間が限られていて
停電時間と
電車の運行時間を見ながら仕事をしてましたが
日本人は本当に協調性が
和の心が奥深くにあるなぁ
と感じます。
どこへ行っても
争うのではなく
助け合い、譲り合いながら過ごしています(^^)d

静岡で震度６

静岡で震度６の地震がありました。
火事や災害が起きぬよう祈るばかりです。

今日は、車と電車を乗り継いで、仕事にいきました。

職場の同僚に会えたら、なんか嬉しかったです。

岩手の職場関係の方々が皆無事で、今日はほっとしました。

関東停電区域に住んでいるので、
夜は停電予定時間の少し前になると
ロウソクを灯して停電に備えています。

毎日毎日を大切に生きようと
あらためて思う今日この頃です。