美咲ラコルのつれづれなるままに☆

ぼちぼち日々を過ごしています。

~HITOTSU学との出会いNo.26~

2009-07-23 12:20:16 | nTech

ウ~ラララ~。

夏ですね。

さて。

数回しかちゃんとお話をしたことはありませんが
今日は
ノ・ジェス氏の印象を
書いてみようと
思います。

まずはこちらの
You Tubeの映像をご覧下され
http://www.noh-jesu.com/profile/index.html


ここ数年
ノさん
の出演する
イベントや
トークライブに
ちょくちょく足を運んでいますが
HITOTSU学への一貫した想いと情熱を
いつも感じます。

13年間という月日を
HITOTSU学にかけてきた
心の想い
放つ言葉が
ひとつの道を描くように
ぶれてないな~。
と思います。

いろいろ書いても
しょせん、私の感想。
是非
「認識革命」
、トライしてみて下さい
では〓

ノ・ジェス氏オフィシャルサイト

http://www.noh-jesu.com/

ノ・ジェス氏出演イベント

世界経済危機を希望に大反転させる
JAPAN MISSION 1000人イベント PROJECT第4弾
http://www.nrmovement.com/info/?page_id=847


HITOTUS学との出会い~No.25~

2009-07-22 00:26:50 | nTech


今日は雨でしたね。
こんばんは。
3連休、あっという間でした。
楽しい時間は早く過ぎるもんだなー。

さて。
Noh Jesu氏の「認識革命」本の紹介について
今日は4日目。
週末に「認識革命」を読み返してみました。


最初に目にとまったのは以下の文章。

人間は習慣をもつ生き物ですが、
なぜこんなにも変わることが難しいのでしょうか。
いくら変わろうと努力したとしても、
自分が身につけてしまった習慣を変えることができなければ、
現実を変化させることは難しいのです。
しかもその習慣は、年や経験を重ねれば重ねるほど、
固定化され、頭も固くなっていきます。
ですから、昔はもう少し素直だった気がするな、
ということも出てくるのではないでしょうか。

~「認識革命」P20より~


私は、自分の何が嫌だったかって
なかなか自分を変えられないことでした。
しかも。
変えられない習慣を
自分でちゃんと自覚できていませんでした。


例えば
何か用事を頼まれたとき
「自分ができるのか、できないのか。」
「やりたいのか、やりたくないのか。」

という自分の心をきちんと見つめる前に
「いいですよ」
と、とっさに引き受けてしまう。

とっさに引き受けることが何度も続き
きちんと
「できる、やりたい(Yes)」
「できない、または嫌だ(No)」
を相手に伝えないまま
相手に対して不満が出てしまう。

私のちょっとした、かつての習慣です。
自分の気持ちを相手にちゃんと伝えてもないのに
言わなくても
自分の心を理解して欲しいんですよ(笑)。
要求が高すぎるんです。


習慣とは様々で

人に何度注意されても、
物を元の位置にしまうことができない
とか

近しい人やパートナー、家族と
すぐにケンカをしてしまう。
とか、

何かあると
状況を確認せずに
相手より自分の方が悪いと思い
自分を否定してしまう

とか

ついつい
テレビやゲームにはまり
寝不足になる

など
いろいろあると思います。

認識革命の本では、

思考・感情など、人間意識レベルからの変化
では限界
思考・感情レベルからの変化によって結果をつくる
ことができる人もいるけれど、それは一握りではないか

とあります。
→P21より抜粋


さらに

重要なことは、
思考、感情の土台であるイメージからの変化、
心に偽りのない、自分の中から外までまっすぐに
一本化された状態になる変化なのです。

~「認識革命」P20より~


心に偽りのない変化って
本当に可能なのか?
皆さん、是非読んでみてくださいね。



HITOTSU学との出会い~No.24~

2009-07-12 00:35:11 | nTech
みなさまこんばんは。
真夜中のブログです。


認識革命の本について。
今日は、タイトルと表紙に
注目したいと思います。

まず、タイトル。
「認識革命」
ぶっ飛んでますね。

私は革命と言えば
チェ・ゲバラさん
が頭に浮かんできますね。


そしてさらに手にしてぶっ飛びだったのは
タイトルの下の帯の位置(赤の部分)の文章。

人間が思う地球はない
人間が思う宇宙はない
人間が思う時間もない
人間が思う人間もない
人間の脳の不完全な認識を超えた真実の世界とは?
心を科学で解き明かす「HITOTSU学」


と書かれてあります。
正直ア然としました。


もはや頭上から隕石が飛んできた感じです。


ノ・ジェス氏がこの本を出版した2005年は
私も本を出版した年です。

言い切ることって、自信と確信がなければ
できないことを
肌で痛いほど感じていたため
このタイトルをみて
言い知れぬ壮絶な覚悟を感じさせられました。


2005年、2006年頃。
私は本当にこの先の生き方に悩みました。
自分の生き方を心の奥底から変えたい
変えようと決心した年でもあり
一歩、一歩
とにかく目の前の一歩を進むことにやっとでした。
取り戻したいことがたくさんあった。


結果、このぶっ飛んだ本は
いつしか私のなかで
生きる辞書となり
鞄にいつもしのばせ
電車で、お茶を飲みながら、公園で、川原で
本を開きました。

2009年の今
未来に何の希望もなかった私も
不況の未来に
まだかすかな希望ですが
明るい兆しを感じています。



ノ・ジェス氏オフィシャルサイト

http://www.noh-jesu.com/

HITOTUS学との出会い~No.22~。

2009-07-08 00:09:57 | nTech

今日は私の姉さんから
農家の底力「伊豆のほうじ茶」をいただき
ご満悦です・・・。
底力でできたほうじ茶ですよ。
渋い、いい味がします。

さて。
毎日、朝ごはんを食べ
仕事に行き
夜は寝る。
人間として生きる毎日を送るなかで
人が人として
本当に充実して生きられているのかなぁ。

そんなことを
最近時々ふと、考えます。

一生懸命生きているのに
空回りをしていたり
自分を大切にできなかったり
破滅的な道へ進んだり。

→上記の言葉は全部
数年前までの私にあてはまります
今となっては
懐かしく、そしてピンチは脱出できたな、と思う。

なぜ、
一生懸命生きているのに
空回りをしていたり
自分を大切にできなかったり
破滅的な道へ進んだり。

という、
なぜ、をいくら考えても
答えが出せませんでした。

今月は久しぶりに
原因=WHYの追求のはてに
たどりついた
HITOTSU学を学びながら
繰り返し読んでいる
本の紹介をしたいと思います。


ノソノソ・・・HITOTSU学とは?
http://www.noh-jesu.com/cat03/pcat03_cont01.html