CONVERSATIONS WITH RAJ VOL. 8, NO. 4
1992 Dublin, Ireland
キリストの死と復活の意味
質問:キリストの死の意味について話してください。
Raj:それは私にとっては、丁度現在(私をチャネルしている)ポールが体験しているような事でした。
それは私が「あえてするべきこと」"suffer it to be so now" だった . . . 本文を読む
では本を読みましょう。
“True empathy is of Him Who knows what it is.”
〔真の共感とは、それがなにか知っている彼のものです。〕
この彼とは, 今の時点では精霊です これはまだ貴方の事としては当てはまりません。
“True empathy is of Him Who knows what it is. You will learn His . . . 本文を読む
共感をリアルではない不十分な形で起こすもう一つ方法は、貴方が神に答えを要求する事です。
世界の中で貴方がより上手く機能する事を可能にする答えや、貴方の関係の不協を解決する答えを求めるのです。
その時貴方は神との親密さを求めてはいるのですが、しかし貴方が真に求めているのは神との親密さではなく、貴方が他者との間に抱えている問題の解決です。 その時(神との親密な繋がりではなく)貴方の問題の解決が親 . . . 本文を読む
原文
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December 19, 2009 ©NWFFACIM
ページ位置の確認。
A Course In Miracles (参照ページ)
Chapter 16 - Section - TRUE EMPATHY
1 Sparkly Book - p.379 / JCIM - p.159 / CIM . . . 本文を読む
「死は異常なものである。」
質問: 以前行なわれたワークショップのオーディオで聞きましたが、我々が500年から1000年生きられると言っていましたね。 そして我々は目覚めについて話しています。 多くの人は我々が目覚めた時「この体を脱ぎ捨てる」と考えています。 これに関して、よりクリアなアイディアを示してください。
Raj: まず初めに「死は異常な不自然な事である」と言いましょう。
我々の意識 . . . 本文を読む
Gathering with Raj, Carmel, 1986 抜粋
質問: 我々が(判断を)手放すべきなら、責任を取る事はどうなるのですか?
Raj: 手放すとは、自分個人の意志を通そうとする行為(Willfulness)を手放す事です。
自己主張(Willfulness)とは、「貴方の人生と環境を成り立たせている」神聖を無視して行動する事です。
ただ放棄するだけはなく、放棄して . . . 本文を読む
『自分という永遠の存在を「段階的により高等に成って行く」体験だと考えるのは止めなさい。』
質問:私が疑問に思っているのは、ここ地球で...
Raj: 地球は、ここ貴方の中に存在しています。
質問:そして我々は健康などについて話しています。我々が「どれだけ長く地球に留まるか?」は問題になるのでしょうか? もしそうなら、何故より長く地球に留まる必要があるのでしょうか? 我々がここを去るとき、あ . . . 本文を読む
Princeville, Hawaii 1991
質問: 私の質問は「主の祈り」に関してです。 この言葉の本来の意味を教えてください。各フレーズを逐一解説して頂けませんか。 サンキュー。
RAJ: まず第一に貴方は次の事を理解する必要があります。 祈りは分離感覚に基づいた「ものの見方/考え方」から発せられている時しか意味を持っていません。
そして祈りとは何時でも、合一でない(神と一つに . . . 本文を読む
質問:コースを下さってありがとう。 貴方の説明とコミュニケーションにも助かっています。 私自身にとって、そしてきっと沢山の人達にとって助けとなっていると思います。
私は貴方の情報にとても親しみを感じます。 他の多くのチャネリングに対して同じ様な感情を懐けないのは何故でしょうか? 多くのチャネルされたメッセージの間に違いが見えるのは何故ですか? これらのチャネリングは全て同レベルの意識から来てい . . . 本文を読む
Carmel, California gathering 1990 (抜粋)
質問:自殺した人は、事故や癌やその他の原因で死んだ人と違う結果を受け取るのですか?
Raj: 個人的体験として全く違いはありません。 事故であろうとも、体の病であろうとも、死は全ていつでも自殺です。
死はいつでも、自身の存在の流れに対する(意識的な、あるいは無意識の)抵抗なのです。 それは「神の現れ(表現)と . . . 本文を読む
December 5, 2009 ©NWFFACIM
“Your part is only to remember this: You do not want anything You value to come of the relationship.”
〔貴方の役目は次の事を覚えている事だけです。 貴方は「自分が大切だと考えているもの」を関係の中に入れるべきではありません . . . 本文を読む
December 5, 2009 ©NWFFACIM
毎週私がこうしてポールの口を通して話している時、ポールは「二つのステップ」の一例を示しています。 彼は聖なる瞬間のサンプルを示しています。 彼には次に何が起こるか予測できません。
そして彼は自分が、その分からない所にいる事を許可します。 彼は何故そうするのでしょう? それは彼が聞いている人達全員を大切に思っているからです。 し . . . 本文を読む
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December 5, 2009 ©NWFFACIM
ページ位置の確認。
Sparkly Book, page 378, a new chapter, Chapter 16, entitled: The Forgiveness Of Illusions.
Second Edition, page . . . 本文を読む
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November 28, 2009 ©NWFFACIM
“The lesson I was born to teach and still would teach to all My Brothers is that sacrifice is nowhere, and Love is everywhe . . . 本文を読む
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November 28, 2009 ©NWFFACIM
“For Who could thrust Heaven, and Its Creator, aside without a sense of sacrifice and loss?”
〔天国とその創造者を打ち捨てて、犠牲と喪失の感覚を . . . 本文を読む