目覚め。

チャネリングされたイエスの言葉とACIM。

09-07-18 #3

2009-07-25 14:51:16 | Chapter 15
我々は聖なる瞬間について話して来ました。そして特別な関係(Special Relationship)について話してきました。 特別は関係とは、体がコミュニケーションをしてマインドがプライベートに保たれるという、この奇妙なアイディアに基づいています。 このアイディアの中で特別な関係が築かれます。 特別な関係は、罪が全ての関係を動機付けているところで築かれます。 貴方達の中には、私にポジティブな事 . . . 本文を読む

09-07-18 #2

2009-07-25 12:37:13 | Chapter 15
先週、過激な理想主義を実用的現実主義に変換する事に関して話しました。 物質をスピリットに変換し直すことの重要性に関して話しました。 それは、貴方が物質として定義した「もの」が何であるか訊くことによって起こります。 物理的な「もの」があると見える時、実際には神が存在としてそこに「いる」のです。  その物理的物体が何なのか知りたいと願うのです。 つまり、「私が今見ている独立した物体の中で、父がどの様 . . . 本文を読む

09-07-11 #3

2009-07-21 08:25:25 | Chapter 15
怒りと罪はドラッグの様なものです。 それらは貴方にハイ(一時的高揚)をもたらしますが、貴方を衰弱させます。 だから、それらをこれ以上使用しないと決断する必要があるのです。  そして使用しないと決めたなら、その為に少し自分を律し始めなければいけないのです。 子供の様にピアノから怒って走り去ってはいけません。  そこに座って「今すぐ上手く出来なくても何か悪い事が起こるわけではない。練習を続ければ出来 . . . 本文を読む

09-07-11 #2

2009-07-20 08:24:51 | Chapter 15
私が言おうとしているのは、貴方が過激な理想主義を実用的現実主義へ変容させる体験をしようと思うなら、その為に練習しなければならないと言うことです。 もし、貴方が余り上手く出来ないようなら。貴方は努力を続ける必要があります。 その時「私が練習している事はとても重要で、私の人生に過激な好転をもたらす事が出来るはず。 でも、もし上手く行かなければ、私はどうしたらいいのだろう。」と、考えてしまう事があるか . . . 本文を読む

09-07-11 #1 Talk

2009-07-20 04:46:17 | Chapter 15
2009年7月11日 ©NWFFACIM 今夜は本は読みません。ただ話をすることにします。 本は開かなくて構いません。 ご存知の通り、神は愛です。 状況が厳しく思えたなら、時には休息し、神が愛である事を感じられる様、大きく息をする事も必要です。 学び続けるプレッシャーから一事解放される事も必要でしょう。 もちろん私は今夜も貴方と共にあり続けて、学びを促し続けます。 「言うべき事は . . . 本文を読む

09-06-20 #2

2009-07-13 15:55:30 | Chapter 15
もう一度訊きましょう。 聖なる瞬間とは何ですか?   それは貴方が孤児として振舞っていないことです。 それは貴方が自分のマインドを不毛な事に使っていないことです。 それは貴方が自分のマインドを使ってリアリティを体験する事を拒まない様になる事です。 聖なる瞬間とは貴方が「私は、キリスト意識と調和するものだけを認める。 そして、父の意思‐存在の目的‐と調和するものだけを認める。」と言った瞬間です。 . . . 本文を読む

09-06-13 #3

2009-07-05 14:55:26 | Chapter 15
原文 http://www.nwffacim.org/default.aspx しかし貴方は、第15章の初めの文章を覚えている努力をしなければいけません。 “Can You imagine what it means to have no cares, no worries, no anxieties, but merely to be perfectly calm and quiet . . . 本文を読む

09-06-13 #2

2009-07-05 14:46:25 | Chapter 15
「聖なる瞬間と神の法」 我々は、聖なる瞬間と「あれ」、聖なる瞬間と「これ」、聖なる瞬間と「それ」、という具合に読んできました。  今から聖なる瞬間と「神の法」に関して読みます。 何故でしょう。 それは、貴方が聖なる瞬間に入ったなら、新しいルールがそこで働いているのを知るからです。 神のあり方、神の知り方は(今の貴方のあり方/知り方とは)別なのです。 そして今までの貴方が大切にしてきたもの . . . 本文を読む