ベルリンの壁崩壊の頃、ニュースでよくその名を聞いたブランデンブルグ門。
カメラ Nikon D700
三脚使用
撮影地 ドイツ ベルリン
Berlin, Germany
（２０１２年１1月）
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異文化感が芸術感につながるところがあるように思います。
その上、こういうライトアップされた夜景は最高ですね。
ちなみに手持ち？三脚使用？
石の建物はライトアップすると特に美しいですね。
どうも私の場合、そのくらいの余計な気合いを入れなければダメなようです。
石が厚いですねえ。一国の首都を代表する『門』には、こんなにも予算をかけるものだったのですね、昔の国は。
ちなみにどんな三脚をお使いですか？ 差し障りがなければ教えてください。
旅行用、アウトドア用としては重いので（ケース・雲台を入れてざっと2kg以上あるようです）、買い換えるべきだと思わないでもないのですが、私の場合使用頻度も低いことですし、まあ担いでいけば運動にもなるから、と自分に言い聞かせながら使い続けています。でも、正直最近は重い荷物がつらくなってきてもいます。
豪華な彫刻も施されていてさすがって感じがします。
この壁は知らなかったので調べて見ました。
ベルリンを昔から見渡し、東西の壁崩壊と共に再び通行可能となった象徴的な壁なのですね。
多くが壊されて行く中で奇跡的に残ってきた建造物、
いつまでも残って欲しいものです。
旅行の時は特に歩くので、出来るだけ軽くしたいですよね。ただおっしゃる通り使用頻度は少ないのでそこにお金をかけるかどうかも迷うところなんです。
門の上にある彫刻は勝利の女神が馬車を駆っているところだそうです。